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2006年4月24日

どうしたら…

昨日は試合に興奮しすぎて疲れてしまい、すぐ寝ようと思ったのだが、携帯をよく見ると生徒からメールが来ていた。

最後まで粘り、戦う姿勢を見せた男子チームではあったが、全てのプレーヤーが試合に出場出来たわけではなく、中には気持ちでは準備していたが出場のチャンスに恵まれず、敗戦と合わせ二重のショックを受けた者もいたようだ。

私自身学生時代に同じ経験をしたこともあるし、私自身チームの為に日頃から貢献している者は試合に出場する権利があるはずと思っている。

しかしバスケットは5人しかコートには立てず、ましてや同じポジションが多い者などは競争が起きるのは当たり前である。

何が原因で出場できないのか?実力?コーチの好き嫌い?自分のことを分かってくれているのか?元々見てくれていないのか?自分の努力は無駄なことなのか?悪いことばかり考えてしまうのだろう。

私は試合で活躍してほしい選手には対話の中でそれとなくやって欲しいことを言いながら、同時に期待の言葉をかけることがよくある。自分のイメージと私の期待が合致する子はすぐに動くのだが、そうでない子ではしばらく彷徨うことになる。

それではその様な子は自分がどんなプレイヤーであるか具体的に把握しているのだろうか。その子はどんなプレイを目指していて、それを試合中にどう表現しようとしているのか。

やはり対話の中でヒントを見つけて、自分が具体的に出来ることと、それをすることによって生まれる「チームへの貢献」や「成功の満足感」を理解させ、最終的に成長へと導くことではないだろうか。

方法はまだ沢山あると思うが、まずは対話から始めよう。

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