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2006年5月 6日

OBとの試合

GWに突入し、最後の夏を賭けた練習が始まった。

短期間である程度の成果を求めるならば、選手自身が「コーチの言われたことだけをただやる」では間に合わない。普段の外練習から「自分たちに足りないものは何か!?」を選手達で話し合い、週の始めに顧問の先生とやるべき内容の計画説明・実行・反省をしてもらうことにした。

これは男女で始めたことなのだが、男子は具体的な問題点をしっかり把握してその克服に取り組み始めたのだが、女子の方はまだまだ「なんとなく…こうかな?」というものが多い様で、なかなかテキパキとは行かないようです。

また練習試合も短期間でレベルアップ図るには有効で、この日は午前中は課題練習、午後は高校のOB/OGを呼んでの練習試合を行った。

多くの卒業生に応援を依頼するのは久しぶりだったが、一昔前は毎週OBらが現役の相手をしてくれて、自然と強化とコミュニケーションが図れる良い流れが出来ていた。

高1から高3までが来てくれたが、中でも高2は経験と戦う気持ちが強く、高1は更に大きさと瞬発力がある。最強の卒業生が応援してくれる。みな現役に頑張って欲しいという気持ちで来てくれているのだ。

男子のゲームでは練習の成果もあり簡単にボールを奪われたり簡単なミスをすることも無く、練習の成果を見せてくれた。しかし集中力が切れ始めリザーバーが入ると流れが一変し一気に攻め込まれる。7分で38点も失点してしまった。通常8分で各ピリオドを行うことを考えると、1試合で160点強の失点で負ける計算となる。

ここでは無理にリザーバーを使う必要も無かったのだが、公式戦においていつどこでリザーバーを投入するか分からない。やはり強い相手についていく為にリザーバー強化は絶対避けて通れない課題だ。

一方女子の方はOGが二人しか来なかったことから、強化対象リザーバー3人をOGチームにまわして、逆の方向から強化してもらった。

もともとスタメンが2人欠けていた女子だったが、前回の敗戦における反省点を各選手達が全力で取り組み、個人的にも満足度の高い内容で試合は終了した。女子はリザーバーのガードが大きく成長を見せ、センターも課題のゴール下を意欲的に打ってくれた。まだまだ確率的には低いのだが、確実に成功へ近づいている手応えを感じた。

また後輩の為とはいえ、GWの忙しい時期に相手をしてくれたOB/OGらに改めて感謝したい。

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