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2006年5月14日

まずまずかな!

我が愛する弱小チームもいよいよ夏季大会が近づき、春季大会以降行った反省練習の効果を試す練習試合を行った。

先日もOBと練習試合を行ったのだが、体格・体力・経験の差でただ潰されるだけの内容だったので、今回は実力が同じチームと思われる相手との練習試合で練習の成果を見てみた。

相手は同じ市内で何度か練習試合を行い、男女苦い思い出のある薬○中と稲城○中との3チームにて行った。

春季大会での反省として、ディフェンスは機能してきたがオフェンスが駄目。特にここ1番での決定力不足が指摘され、中でもセンタープレイヤーのゴール下シュートの確率アップが目標とされた。

さらに攻守の切り替えを早くし、積極的に速攻を出す。それも前線に走る人の前に落ちるようなパス(リードパス)をどんどん出し、走って決められるようにする。確実に決める為にリング横へふわっと放れるようなレイアップシュートを打つ。

春季大会以降の練習はこの点を重視したオフェンス練習を集中して行った。

男子は前回大いに叩かれた薬○中相手に練習した速攻(ドライブ)を中心に攻めていく。ポストプレイも相手センターから逃げずに勝負していく。しっかり踏み込んだ体勢からのシュートは入るものであり、そのシュートが決まると彼らの目の色が生き生きとしたものへと変わる。

しかしながら薬○中も181cmセンターが素早いモーションからのシュートを確実に決める。我がチームのセンターは170cmあるかないかの体格。ボールを持たれたら簡単に決めれれてしまう。

一体どこでセンターへボールが入る前に体を使って抑えないといけないということを選手達は気づくのか!!

無我夢中でプレイしすぎると悲しいくらい周りが見えなくなってしまう。今のうちはその状態だった。タイムアウトにて相手センターへの守り方やリバウンドを取られない為のスクリーンアウトポジションの指示を出す。接触を怖がらず勇気をもって行うことにより流れはこちらへと傾いていく。

オフェンスさえ崩れなければディフェンスは相手のリズムを狂わせるだけのものはある。この日男子だけでなく女子も春季大会後の成長をリアルに感じさせる内容で練習試合をこなすことが出来た。

男子で昨年からスターターだったFW(フォーワード・3番)江口はその1歩の速さを生かしたドライブを決めていく。チームの精神的柱でもある彼が決めることがこのチームが勝つことに大きな意味を持つ。

ここにきて急成長したPG(ポイントガード・1番)牧。彼のコート中盤突破からのシュートも決定力を増し、薬○中は彼の成長に驚いたと思う。前回対戦時にはベンチウォーマーだったからだ。成功から生まれる自信は凄いスピードで成長を与えてくれる。彼の成長は私も予想外の収穫である。

シューターと呼んでいただけで決まらなくいつも腐っていたSG(シューティングガード・2番)本山。彼の意地を感じられるシュートはここに来て本当に「シューター」へ近づいた。自分が何をするかを理解したときから行動が変わり始めた。彼はまだまだ成長出来る。毎日何本でも納得いくまで打ち込んで欲しい。

SC(スモールセンター・4番)長谷部。元々このポジションをやる子ではなかった。170弱の身長。すぐ切れる性格。八つ当たりをする。どうしょうもない選手だった。でも負けたくないという気持ちが彼をここまで成長させた。何回吹き飛ばされても何回も立ち上がりシュートを打てるようになってきた。今日の午後久しぶりに切れてしまった。でも明日はもう少し強くなっているはずだ。

弱小男子部の成長にこの4人は欠かせない。控えの3年はあと3人いる。今日の練習で更に頑張らねばという気持ちになったと思う。

女子も熱いのだが…この話は後ほど。

※個人名は変えてあります。本名ではありません。

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