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2006年6月12日

最後の調整試合③

さて女子のほうだが、男子以上にセンタープレイヤーの決定力アップを期待していた。

そして春季大会で怪我をした下級生ガードはここで再発されては困るのでリザーブスタートとし、代わりに前回スタメン落ちした山口が復活した。

一見繰り上げ昇格の形だが、ここ最近における彼女の状態はとても良く、ここでナイスプレイが飛び出せば夏季大会で大きな活躍が期待出来ると思っている。本当の意味での「復活!」を期待した。

そしてもう一人期待しているのが竜ヶ崎同様下級生の頃から試合に出ていた、センターフォワードの高山だ。

堅実でゴール下でのポジション取りの上手い竜ヶ崎に対して、運動量が多くスピーディーな高山。下級生の時からこの二人には期待をしていた。

スターターで試合経験の多い高山ではあったが、公式戦ではなかなか期待通りの活躍が出来ず本人は悩んでいた。ところが最近、不振の原因として視力問題がかなりのウエイトを占めていたことが判明し、コンタクトレンズを着用してプレイするようになって「開眼」することになった。

さて、試合が始まると山口の素早いインターセプトからドライブが決まり早くも盛り上がる。セットオフェンスでは高山がボールをもらってから素早いターンシュートが飛び出す。はっきり目が見えることを楽しんでいるのだと思ったが、勢い余ってシュートが強い…。もう少し調整が必要だと感じた瞬間だった。

課題のプレスは山口の寄りや高山のカットによって予想以上に効果があった。速攻ではリードパスを意識して放れる様になり、そこからの速攻も何本か飛び出した。更にリザーバーも最近のシュート練習の成果か、各自落ち着いてシュートを打てる様になった。

男子ほど劇的とは言えないが確かな決定力向上が見え始めてきた女子チーム。

今週3年が修学旅行に行っている間にしっかり2年ガード陣を鍛えて、ベストの状態で夏季大会に臨もう。

※個人名は変更してあります

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