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2006年6月27日

ライバル対決!

女子の緒戦は何度も練習試合を行い、何度試合しても接戦になる薬○中が相手だ。

薬○中とはつい先日も練習試合をし1勝1敗。更にその練習試合の前は公式戦でも対戦し、その時は全く自分達の試合にさせてもらえず完敗。

ミスの多かった3年ガード陣にはこの後厳しい内容のミーティングとなり、山口がスタメン落ちになっるきっかけを作ったのがこの試合だった。

まさに宿命の対決といえる相手。最後の対戦となった!

お互い手の内は知り尽くしている相手だった。夏の大会は先に波を取った方が有利だ。薬○中は外角シュートが無く、機動力を使ってくる為ベースディフェンスはゾーンディフェンスだ。しかしエンドのスローインからは最近練習して身に付けた3-1-1でプレッシャーを与える。

だがおかしなことに相手も同様のことを考えてきて、お互い起こしはプレス合戦となった。

相手のプレスは予想の範囲内で、選手達は確実にプレスダウンをして確実に前線までボールを進める。逆に薬○中はうちの3-1-1は予想外だったようで、中盤でターンノーバーを連発する。よしよし!いい感じだ。しかし1回戦ということもありプレイが硬い。1ピリは10-7とロースコアであった。

失点の内容には満足していた。怪我から復帰した2年生ガードも今日は積極的に攻めている。2ピリには2年生フォワードの3Pが入り始めイケイケムードになりそうな感じだ。

ところが2ピリ終盤、外角を考えていなかった相手フォワードから2本連続で、リング正面からアーチの無く勢いの強い3Pをガガーンと2本連続して決められてしまい逆転を許す。

「うそぉ…!あんなのまぐれだろ…」

仮にまぐれであっても20-19で1点ビハインドで前半を折り返す。

3ピリもお互い一進一退の展開が続く。3ピリは34-34の同点だった。

接戦ではあったが落ち着いて見れた。ファールトラブルは無く、3年リザーブガード達もミスが少ない。相手も2本の3Pは余計だったが、センターには点を取らせていない。プレスの効果もあり中盤でのカットが安定している。うちは大丈夫!

4ピリに入り相手は疲労からプレイが雑になる。ドリブルが増えて視野が狭くなり、ターンノーバーを増やしてくれる。逆に我がチームは下級生フォワードが連続3Pやガード陣も積極的にドライブをして一気に差を広げた。

初めて層の厚さをチームの武器と感じる内容で、最終54-41で緒戦を勝利した!

「這い上がれ!」と怒鳴られた春の試合から本気で這い上がってきた3年女子ガード陣。くやし涙が自信の微笑みと変わり、見事リベンジを果たした!

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