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2006年6月10日

最後の調整試合①

夏季大会直前の練習試合は怪我が心配である。ここで怪我をしたらほぼ「引退」となるからである。

しかしそれを怖がっていたら何も出来ないので、数少ない「やるべきこと」を集中して取り組ませることが、結果的に怪我をせず成果をあげることにつながるのではないか?

今日の練習試合はまさにそのような試合であった。

やるべきことはオールコート・マンツーマンの特性を生かす為に、「相手から『ゾーンプレス仕掛けてきたぞ!』と思わすディフェンスを身に付ける」ことだった。

これが出来ると相手オフェンスはドリブルではなくパッシングに切り替えてくる。そこでそれを予測してオールコート・マンツーへと変化するとパスカットや相手パスミス(ターンノーバー)を誘発することが出来る。

今期のチームもチェンジングディフェンスを得意とするチームスタイルなのだが、全員が100%その狙いを理解してくれないと穴が出来てしまう。今日のディフェンスの課題はこのプレスを身に付けることだった。

そしてオフェンスについては「パッシング(攻撃スペースへのリードパスを出す)を中心とした素早い速攻」と、「攻撃は必ずシュートで終わるようにする」ことだった。

パッシングドリルをすると想像力の無い、いわゆる状況予測のできない選手は頭を痛めることになる。状況予測出来る選手は素早い流れの中でトラベリングをしないでしっかりと止まることが出来るようになり、更にはしっかり前を向いて指示が出来るようになる。

速攻が決まらずセットオフェンスに移行しても、攻撃回数を減らさない様に入らなくても構わないので最後は必ずシュートまで持っていくこと。特に各クオーターの終わり方は、ガードがタイマーを良く見て、必ず自分達のシュートで終わるようにコントロールする。たとえ入らなくてもコントロールできればOK!

あまり沢山の成果を期待しすぎるのはどうかと思ったが、攻守この課題で男女試合に臨んだ!

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