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2006年6月11日

最後の調整試合②

今回の練習試合は同じ市内のW中とS中だ。

この2チームは昨年市内のトップ2だったが、今年はこれまでの様には戦績が残せないでいた。我がチームの調整試合としては丁度良いレベルのチームだ。

また、W中の顧問は我がチームの卒業生であり、私の後輩でもある。今年は組み合わせの関係で未だ対戦したことが無かったのだが、幸い夏季大会では違うブロックにいる為ここでは思い切り対戦することが出来た。

まずは男子がW中と対戦。開始前に改めてやるべき課題の確認をし、やや興奮した状態で試合に入った。

試合の起こしは大事だ。ここで失敗すると追いつくのに労力を使うことになる。

私の不安をよそにエース江口がいきなりドライブを決め、オフェンス練習の成果を見せ始める。いい流れだ!シュートが決まると次はディフェンスの課題の「プレス」だ。練習でやり切れていない内容なので失敗するのは仕方ない。しかし具体的な指示をすることであまり時間をかけずに修正することができた。

これ以外でもにディフェンスは集中して取り組んでくれた為、あまりベンチが気を使うことは無かった。その代わりセットオフェンスが上手くいかずガードのミス(ターンノーバー)が目立ってしまった。

ガードの牧はスピードある展開ならば強気で生きるのだが、スローペースは苦手だ。柔軟的にゲームの組み立てることが出来ないからだろう。

ここで改めてセットオフェンスの指示を出した。サウスポーの江口サイドでまず勝負をし、このドライブ・ステップインで決められない場合、逆サイドのシューター本山にさばいて3Pシュートを狙うというシンプルなものだ。

さて、普段のシューティングは良い軌道で打てていた本山だが、いざ試合となると力が入るのかいつもの軌道でシュートを打てていない。

でもそれでもチームの流れとして入らなくてもどんどん打たせた。結局この試合では決めることが出来なかったが、その後のS中戦では本山はリングに吸い込まれるような軌道の3Pシュートを決めることが出来た。

練習の成果は大いにあった。江口のイージーミス(簡単なシュートミス)が激減した為にチームの士気が下がらず、彼以外でも牧や長谷部などもゴール下シュートをねじ込む事が出来た。

結果、W中に競り勝ちし、その後のS中にも快勝することが出来た。

リザーバーの3年生や2年生も使うことが出来て本当に良かったと思う。

女子の試合内容については、また改めて…

※個人名は変更してあります

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