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2006年8月 6日

センターのおもいきり

女子もこの練習試合で試合をした訳だが、男子とは違い「暑さと自分との戦い」となった。

夏季選手権で勝ち上がることを考えれば「暑さ」の中で戦うことは避けられないことであり、ましてや普段練習している母校以外での会場で自分達のやるべき内容を表現する努力は必要なことだ。

先の大会で都大会に出場したM田二中は精神的にもかなり強く、最後の最後まで自分の戦うスタイルを模索してきた。

昨年までと1番から3番までスタメンの顔ぶれが変わらない我が女子チームは、対戦校から見ると「この子達まだいるのぉ!?」と思われるようで、精神的な問題はあれどテクニックのあるメンバーだけに相手からは嫌がられているようだ。

しかし今回は異常な暑さの中での対戦で、がむしゃらに動くと暑さで頭がボーっとしてしまう。だが条件は相手も同じだ。

いきなり怒鳴られたのがディフェンス時のキャッチライン(相手オフェンスを捕まえる位置)が低いこと。全然相手にプレッシャーをかけられず、簡単にフロントコートに運ばれてしまう。早々にタイムアウトをかけて雷を落とした。

ディフェンスをまともに行うことが出来れば、次はカットした後のオフェンス時切り換えにおけるスピードとシュート確率がものを言う。積極的にコート中盤をスピードあるドリブルで突破したら後はシュートに持ち込むだけだ。普段はこのパターンをどれだけ多く出せるかが課題となるのだが、今回は自軍センターの「おもいきり」が課題となった。

3年生もそうだったがセンターのゴール下でボールをもらってからの思い切りが悪い。プレッシャーに弱く、ガードからナイスパスをもらっても腕が縮こまってシュートが入らない。かなりエンプティー(ノーマークでボールをもらえる場所)に飛び込むことは出来たのだが、肝心のゴール下でポロポロ…さすがに他のメンバーもリズムが狂う。

最後の1ゲームでようやく1本シュートが入った。そうしたら今までのミスが嘘の様に次々と決められるようになり、ちょっとホッとした。先週の試合では自分に納得いかず交代後に号泣していた。今回も危なかったが、少しは前進出来た様だ。ただし練習試合と公式戦では雰囲気が違う。更に緊迫した雰囲気の中で決められるように導きたい。

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