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2006年8月29日

夏季大会男子予選

土曜日の女子に続いて、翌日に男子予選が行われた。相手はライバルW光中だ。

W光中とは新チームになって最初に練習試合を行った。その時は自軍センターのイージーミスなどもあり常にリードされてしまったが、あれからこちらも練習し選手達は成長した。

チームの課題は女子同様、素早いトランジションからのファーストブレイクを出して、大量得点に結びつけることだった。しかし男子が女子と同様にファーストブレークを展開することはなかなか難しかった。

W光中のコーチは私の後輩でもあり、お互いにこの対戦は燃えるものがある。

立ち上がり素早いトランジションを!と言っていたのだが、なかなか速攻が出せずベンチはイライラする。殆どがセットプレイでの展開となり、これはW光中のペースだ。相手はセンターやフォワードを使って確実に得点をしてくる。こちらもガードのパス回しからセンター勝負をする。しかしセットでの攻防はなかなか得点が増えない。

試合は接戦で進む。だがなぜかこちらのペースでゲームを進めることが出来ない。5分×3ピリの試合の為に勝つには一つでも波に乗ることが大事だ。

時間が経つにつれ、センターにボールが回らなくなる。得点源であるC井原がほとんどボールを触れることが出来ない。オフェンスのパターンが単調かつ単発になり、簡単にオフェンスが終わって井原を絡めた展開が無くなってしまった。

結局最後まで流れを掴めないままを29-19で負けてしまった。

選手達は試合が終わっても息が上がる訳でもなく、汗をかいているわけでもなく、何が何だか分からない表情でいる。最悪だ…

この試合の後、会場にいるチームで7分-1分-7分のゲームをした。ここではトランジションの速いゲームも出来、ディフェンスも頑張って勝つことが出来たのに…。最後にW光中と再戦すると同じ様に走りきれない…。最後にはセットプレイでしっかり離され再び負けてしまった。

最終的にW光中は3位になったので我がチームが極端に弱い訳では無いようなのですが、どうも精神的なムラに左右され過ぎます。今年も男子チームは頭が痛いです。

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コメント

地底人様
コメント有難うございます。
男子は元々戦えない素人ばかりだったので苦戦は予想していましたが、追い詰められたときにキャリアの差が出て悔しいですね。
それと「自分は出来ない」と思い込んでいる生徒が多く、気持ちの成長が急務です。
女子の活躍で凹まなければ良いのだけれど…と思います。

投稿: 湘南兄貴 | 2006年8月30日 23:00

うーん、残念な結果でした。
ウチのチームも、勝ったには勝ったのですが、相手のミスに助けられたシーンも多く、選手もさらなる走り込みが必要だと自覚したようです。
何が必要か、選手が理解すれば、これからの練習にも力が入ることでしょう。
次回の試合に向けて、さらに飛躍できることを期待しております。

投稿: 地底人 | 2006年8月30日 22:07

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