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2006年8月24日

中学シード決め!

夏休み、8月の最終週に市中学校の夏季大会(昨年までは研修大会と呼んでいました)が行われます。この大会は所謂この秋に行われる新人大会のシードを決めるものなのですが、各チームのスタッフから見れば、他のチーム全体を客観的に見れる良い機会なのです。

試合形式はその年によって若干変わるのですが、大体が5分×3ピリというところです。通常の試合が8分クオーターだけに、何か流れをつかんだか!と思う頃に終了というのが現状でした。

昨年度男子は予選で負けて決勝トーナメント(上位8チーム)には進めませんでした。一方女子は1戦1戦勝ち上がり、準優勝をして第2シードを獲得!今年はどうなるのでしょうか??

ここ数年はディフェンス(オールコートマンツーマン)から入ることが多く、特にボールの無い場所での体を張った1対1を強化してきました。その結果、特に男子では力強い展開をすることが出来たのですが、昨年はメンタルもフィジカルも弱く何も出来ないで終ってしまいました。

そこで今年は下級生に経験者がいることを加味して、オールコートの走るスタイル、特に大量得点を取ることを意識したチーム作りを意識してきました。

来年の夏の大会にはしっかり「コントロールバスケ」を作り上げる予定でいるのですが、その為にはここ1番で相手を突き放せる「速攻」を出せるようにしないといけません。しかもその勝負所は相手も集中力が切れる後半。4ピリの後半かもしれません。そこでこちらが疲労のため頭が回らないのでは勝てません。疲れていてもその中で優先順位をつけながら相手の弱点を突いて攻めることが出来ないと困ります。

関東大学バスケでは一昨年が慶応、そして今年は青山学院が5,6人と層の薄いところでチームをまわしトーナメントやリーグ戦で優勝、準優勝しています。少人数で勝つなんて、聞いた感じでは「凄い」のですが現実レベルで見たら大変な台所事情であり、出来ることならばもっとリザーバーが育っていれば…というのが各チーム本音だと思います。

かなり次元の違うチームでの例えでしたが、私自身は少人数ではなく層を厚くし「チーム力」で勝てるようにするのが理想です。この夏季大会はこの部分でもリザーバーの意識を高めさせるのに丁度良い大会です。1人でも多くの戦力を作り上げる。そして1つでも多く勝ちたい。

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コメント

愛バ馬(省略しました!)さま。
ミニにチャレンジするだけでも大変なのにJr.ですか!
自分の言うことが伝わるとき・伝わらないとき、嬉しかったり・悲しかったりしますね。
でもその全ては「他責」ではなく「自責」なんだよね。
最終的には大会で優勝したり、上位の大会に出場したり…という目標は良いですが、なんとか社会で適応出来る頭とハートのある選手を育成したいですね。お互い全力で頑張りましょう。

投稿: 湘南兄貴 | 2006年8月25日 20:48

な、懐かしいですね。昔でいう練習会という奴ですね。今年は女子が期待みたいで、頑張ってください。

選手層ですかぁ…。ミニバスは、十人を試合に出さなければならず、また、別の難しさがあります。いくら五人の能力が高くても、別の五人を育てなければ、チームとしては強くなりません。

そんな中、現在所属しているチームには10人しかメンバーがおりません。という事は、全員がレギュラーです…。これは、これで、選手間の競争意識がなく問題があります。

今、僕はジュニアの子達(4年生以下)を教えて、何とか試合に出れるレベルに上げれたらと思っておりますが…。自分がこんなにも教えるのが下手だったのかと挫折を繰り返しながら、色々といい経験をさせてもらっております。

なかなか、選手層を厚くするというのは難しいとは思いますが、頑張ってください。
本年度は、一度でいいからお邪魔したいです。

投稿: 愛知のバスケット馬鹿です | 2006年8月24日 22:24

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