« ☆さよなら中華なべ | トップページ | 大学リーグ戦6戦目 »

2006年9月17日

時間をかけて練習

個人的に考え、工夫したエントリープレイを導入することになった。事前にアシスタントのS井君にはこの内容は説明しており、ここに関わる部分練習をシューティングの形にして前日の練習に3つ導入してもらいました。おかげで今回の練習においてはこの部分の説明時間を省くことが出来、細かな修正をすることが出来良かったと思います。

今回はこの3点にあと2点部分練習(シューティングとポジション取り)を加えて、ようやくエントリープレイの説明へと進むことが出来ました。

集中して取り組んでもらう為に選手へノート持参の連絡をしましたが、ちゃんと持ってきて真剣にノートしていたのは女子だけ…。男子は誰一人持ってきてなくがっかりでした。1部の男子は女子に記録できる紙をもらい、ようやく説明できる状態になりました。男女強さの差は基本姿勢に表れていますね。

セットプレイの内容について、基本的に1-3-1の状態で攻めるパターンが多いことから、まずはこの状態から左右のガードフォワード又はハイポストへのパスからのスタートを設定し、そこからシューティングで練習しているUCLAカットからのドライブやダウンスクリーンからのシュートなどを通して、最終的にクロスコートスクリーンとダウンスクリーンの展開で決着をつける6つのパターンを練習しました。

シュートばかりが前面に出てきますが、実は最初のパスをディフェンスを抑え確実に受けることが出来るかが最も難しいのです。ここでミスをすると即失点ですし、これを起こしてしまうとガードが自信を無くして次の展開が出来なくなります。

実践してみると女子スタメンチームはポイントをすぐに理解したのかスラスラ始めました。男子もスピーディーとは言えませんがなんとか出来ました。しかしリザーバーチームになるとパスエントリーの状態でボールキープに苦しんだり、その時間に他のメンバーが我慢できずバラバラに動き出したりと散々。

1度に6つのパターンを導入するのはクレイジーかと思いましたが、その後のミーティングで成功のポイントが普段行うシューティングパターンで組み合わせて行っていることや、フィニッシュの形(クロスコートスクリーンからの展開)が全て同じことを確認し合いました。そして新人戦スタートまでの残り日数と中間試験等の学校行事による部活動休み期間を考えると、選手達にもあまりのんびり練習している余裕が無いことを理解してくれた様です。

ドタバタ練習ではあったが、選手各自がよく頭を使いながら目標に近づけたと感じられた練習だった。

|

« ☆さよなら中華なべ | トップページ | 大学リーグ戦6戦目 »

コーチMの独り言(~09夏)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« ☆さよなら中華なべ | トップページ | 大学リーグ戦6戦目 »