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2006年9月20日

余裕のセンター陣へ

それは先日我が家で中学バスケの男子メンバーを呼んでミーティングをした時のこと。

練習でパニックになりながらも、家でのミーティングでは涼しい顔をした選手がいた。昨年フォーメーションの理解で苦しんだ高久だった。もう一人のセンター井原も微妙な表情ではあったがパニックには至っていない。

別に彼らを困らせることを目的にした訳ではないのだが、あまりに余裕の表情に何故かしっくりこない…。思い切って高久に聞いてみた。すると彼は自信たっぷりに言った。

「このフォーメーションでは僕らセンターはほとんど動かないから簡単なんです!」

確かにそうだ。最後の決まった動き(定番パターン)の中では3番から5番のクロスコートスクリーンからの展開でセンター陣が暴れることが出来るが、ここに至るまでの動きは1番から3番までの選手が頭を使うシチュエーションばかりである。

当然これはバックコートからのエントリープレイだからGやGFが考えて判断する様に作ってあるのだが…。

なるべく簡単にスタート出来るシチュエーションにて組み合わせた6パターン。これはこれでマスターしてもらおう。でももっと仕事をしたがっているセンター達にも「考えて展開する場」を提供しなくてはいけない。

今回はパスと素早い動きをメインで考えていた。だがセンター陣を生かす為にはやはりピックアンドロールが必要だ。平日の仕事中(ランチタイムだが…)だったどんどんシチュエーションが浮かんできた。

どこでこれを導入するかは6つのパターンの習熟度を見ないといけないが、センター陣の喜ぶ顔を想像すると胸躍ります!(喜ぶかな??)

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