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2006年11月 8日

決勝リーグ2戦目

さて、いよいよ我が女子チーム優勝を賭けた2戦目が始まった。相手はライバルM田二中だ。

この前の試合でM田二中はO美林に敗退した為、恐らくゲーム序盤から激しいディフェンスであおってくると予想していたが、このチームとはこれまで何回も試合をしている。怖いのは相手ではなく、自ら起こしたミスからの墓穴である。

ディフェンスはマンツーマンでスタート。M田二中は上からプレスをかけてきた。

M田二中は先ほどの試合でファールトラブルを起こしたガードが凄い勢いで攻めてくる。ベンチで見ている時間が長かった為か、あまり疲れていないようだ。

プレスから攻めてくるM田二中はどんどんシュートを打ってきて序盤から突き放しにかかってきた。だが、この攻撃に対してエース橋口が落ち着きを見せて奇麗なスリーを決めた。

1-3-1のオフェンス体系の中で、橋口は左45度にポジションを構え、回ってくるボールをしっかりキャッチして奇麗な軌道からのスリーポイントシュートを決めた。1戦目に続いて調子が良いようだ。

驚いたのは連続して決まったことだ。相手ディフェンスもまさか連続で決めてくるとは予想していなかっただろう。1ピリだけでスリーの確率が4/4だったのだ。

だが反面ディフェンスでは足を引っ張ってしまった。連続3ファールでベンチに下がる橋口。これでは良い評価を与えられないが、このシュートのおかげで1ピリは18-15と3点リードをして終わった。

2ピリはディフェンスをマンツーから1-1-2-1に変更。相手はドリブルが多いので、このトラップディフェンスで流れを変えようと思った。そして2ピリからはファールの橋口に代えて1年の中田を投入。中田にはスピードでかき回して欲しかった。

ところが嬉しい誤算。中田が暴れる前に、前田の2連続スリーポイントが開始早々決まる。更には1-1-2-1ディフェンスにM田二中のオフェンスリズムが崩れた。慌ててM田二中はタイムアウト。狙い通りだ!

ここで一気に突き放そう。絶好のプレス導入のタイミングだ。タイムアウト明けに3-1-1プレスで更に相手ガードへプレッシャーを与え、ここからのチャンスボールを前田・中田・江見らが連続してシュートを決める。気がついたら2ピリが終了して42-18と我がチームが大きくリードを奪いほぼ勝負決めてしまった。

M田二中からすれば悪夢の2ピリだったかもしれない。しかし3ピリも高田が積極的にスティールを見せて反撃を許さない。怪我から復帰した江見も積極的にカットからのドライブを決め更に点差をつけた。

4ピリは多くのリザーバーを投入する余裕を見せながら最終的に72-30でこの試合に勝利し、見事優勝を手に入れる事が出来た。女子部の新人戦での優勝は創部初であり、選手達は良く戦ってくれたと思う。

11/19より都大会が始まる。市の代表として恥ずかしくない戦いをしたいと思う。

※本名は変えてあります

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コメント

地底人様、
いつもコメント有難うございます。
8月のミニ大会ではセンターが暴れ、今回はセンター不調と波があるチームです。しかしガードは確実に安定してきた様で、特に課題のシュートが入り良かったと思います。
都大会では選手らはガチガチになるでしょうが、「挑戦者」として頑張りたいと思います。

投稿: 湘南兄貴 | 2006年11月11日 07:52

優勝おめでとうございます!
チームの勢いを感じます。創部初の新人戦優勝ということは、創部最強チームということでしょう。挑戦者の精神で、都大会での健闘を祈ります。

投稿: 地底人 | 2006年11月11日 00:29

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