« 今年の我が男子チーム | トップページ | 今日からニセコ入り! »

2006年12月29日

女子泣き笑い

先程は本年度の男子についてのコメントを残しましたが、女子もこの1年間は泣き笑いがありました。

特に男子と違い昨年の新人戦シード決め大会では準優勝した女子部。男子同様に初心者集団の3年生でしたが、チーム自体は注目を集めながらも追われる立場から追う立場に変わるという激動の1年でした。

常に怪我に悩まされながらもチームを引っ張ってきた部長の竜ヶ崎や、苦しい時に笑顔で声を出し続けたキャプテンの高山。そしてスタメンから転落し悩み続けながらも意地を見せた山口。基本動作の徹底から立派に6番手に成長した奥山。女子3年生も頑張る集団でした。

今年の新人戦に優勝した2年女子。今でこそ市内で優勝出来た2年生ですが、3年生達と歩んだ道のりはかなり険しいものでした。

1月の市民大会では初戦を体調不良で橋口を欠いたN大三中戦。山口が動揺しすぎて2度の逆ゴールへのシュートを打つというシーンを見せてしまった。更にはシュートミスを繰り返し延長戦でようやく振り切りました。しかし2回戦ではライバル薬○中に引き離され敗北。3年生(当時2年生)らは「這い上がれ!」と怒鳴られ、ここからスタメンが変わってしまいました。

3年生らには試練でしたが、代わりにPGに入った前田も試練だったと思います。ドリブルは上手だがパスが弱く、外角シュートが上手なわけではない。リザーバーではあるが先輩からのプレッシャーもあったと思う。だがこの時の努力が今年の新人戦優勝につながったと思います。

スタメン落ちした3年生達ではありますが一致団結してチームを引っ張る事が出来たのは評価に値し、確実に1人1人が技術の向上をはかり、試合でも6人目・7人目としてしっかりつなぎが出来る様になったのは立派です。おかげで6月の夏季選手権では見事薬○中にリベンジを果たす事が出来ました。

あの勝利の瞬間、個人的に今年の公式戦の中で1番嬉しい瞬間だったと思います。

あの頃の高田や橋口らは3年生達からチャンスをもらいながら頑張ったと思いますが、自分達の代でここまで頑張れたのなら、やはり甘えがあったのかなと思います。しかし今は具体的な目標を掲げ前進し始めました。考えることを覚えた2年生ガードトリオはこれからの半年が楽しみです。

年明けからは基礎練習や市民大会を通じてディフェンスの強化を図ります。昨年苦戦した分、今年はしっかり自分達のカラーを出して勝ち上がって欲しいと思います。

|

« 今年の我が男子チーム | トップページ | 今日からニセコ入り! »

コーチMの独り言(~09夏)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 今年の我が男子チーム | トップページ | 今日からニセコ入り! »