« 駅でDVDレンタル | トップページ | ♪酉玉~マニアな焼鳥 »

2006年12月12日

大会後の練習試合・男子

市で優勝した女子の陰で男子は悔しさを味わいながらも一ヶ月強練習を積んできた。ここ最近のスクリメージを見ていてセンターやフォワード陣の成長は著しく、私は女子以上に今日の活躍を期待していた。

今回集まった男子チームは、皆地区予選で破れ都大会に出場出来なかった。だが、M台中男子は現在都大会エイトに入ったB京一中に五点差と聞いている。同地区優勝候補のK北中がいるのでキツイ地区だが、仮に都大会に出場してもかなり勝ち進めるはずだろう。

試合は先にO子桜中と対戦した。不器用そうなメンバーではあったが全体的に体格が良く、センターは180cmあるらしい。

試合は立ち上がり女子同様キャッチが悪く、簡単にフロントコートまで運ばれてしまう。課題のボールマンを捕まえニータッチしながら付いて行けない。更には頼みのセンター陣がゴール下をポロポロ落としてしまう。流れを掴めず切れかけた井原がコートにいた。

目の前の相手と戦えず、上手くいかないのを相手のファールや審判のせいにしていた。タイムを取った私が激怒したのは言うまでもない。何度も中盤を抜かれるCF高久には距離を考えながらニータッチで付いて行く指示を、C井原には相手ビッグマンに押され負けしない様前に立つ指示を、PG佐山には速攻以外でのセットプレイの徹底を、そしてチームにリバウンドからの速攻を指示した。

やることが明確になった為に選手は気持を切り替え、徐々に点差を縮め、終了間際には速攻で遂にゲームをひっくり返した!しかし、良し!と思った瞬間相手エンドよりロングパスを通され再逆転で試合終了。相変わらず詰めは甘かったが、狙い通りのプレーから一度ひっくり返したのは評価に値した。午後の後半も接戦だったが最後ディフェンスからの速攻で突き放し、今度は完全に勝利することが出来た。

問題はM台中との対戦だ。メンバー全てミニ経験者で、特にエースフォワードは点取り屋。五人の動きやパスのスピードもM田市には無いレベルで歯がたたない。

レベルの違いは井原、高久に大きなプレッシャーを与え、せっかくガード陣が運んできたボールを全く決められないのである。どうにも出来ない自分に切れたのか、井原はミスの後のプレーがいい加減になり、必死に追わないどころか逆に開き直ってしまった。

佐山もまた自分自身でない他の事に責任転嫁し始めた。彼らの態度が余りに情けなく涙が出てきたが、ガツンと雷を落としながら、改めてレベルアップしたいという気持を確かめながらやるべき課題の徹底を指示した。

同世代との対戦で初めて力の差を感じたと思われるこの試合。必死に戦うことの大変さを分かってくれたら良いと思います。午後の後半はゾーンを合わせながら戦い、全く歯がたたないわけでは無いが改めてチームの決定率アップを痛切に感じた。

男子は随分辛い試合もあったが、普段の練習では体験出来ない貴重な練習試合が出来たと思う。この体験から更に男子部がレベルアップ出来ることに期待したいと思います。

※個人名は変えています

|

« 駅でDVDレンタル | トップページ | ♪酉玉~マニアな焼鳥 »

コーチMの独り言(~09夏)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 駅でDVDレンタル | トップページ | ♪酉玉~マニアな焼鳥 »