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2007年1月14日

寿司屋のおかみさん

久しぶりに手にした佐川芳枝さんの”寿司屋のかみさんシリーズ”

東京・中野区の寿司屋の現役おかみさんのエッセイ本です。

仕事熱心なご主人とお寿司が大好きなおかみさんが二人で切り盛りするお店を舞台に、お寿司のこと、店に訪れるお客さんのこと、寿司屋の裏話・苦労話、、、などが綴られています。

今回読んだ本には、おいしい旬のタネをリーゾナブルな価格で提供する工夫や寿司好きの客人のこだわり(?)のオーダー、そしておいしいお寿司を食べて幸せな気分になった様子などが描かれている。
それがどれもとってもおいしそうなので、読みながら喉が思わず鳴ってしまう。
一般人には縁のない魚河岸の世界や魚の選び方・下ごしらえのこつ等も披露されているので寿司好きにはたまらない。

各エピソードに見え隠れするお寿司への愛情、おいしく食事をしてもらおうというサービス精神、そして美味い寿司への探求心。。。
”お金を沢山使ってもらえばいいというのではなく、おいしいものを適正な値段で出して満足してもらう”のがこの店のポリシーである。
だから新しいことにも挑戦するようだし、季節のタネも値頃をみて仕入れるし、珍しいものは技術料サービスの価格で提供しているようだ。
いつかはお店に行ってみたいと思いますし、実際エッセイを読んで足を運ぶお客さんもいるそうです。

デビュー作 ”寿司屋のかみさん うちあけ話”が評判を呼び、シリーズで複数冊でています。
いずれも楽しくおいしいエピソードで溢れています。
お寿司屋さんのカウンターに行きたくなってしまうのが玉に瑕ですけど。。。

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