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2007年2月27日

攻守切り替えについて

最近本屋にて新しいバスケ本を購入しました。倉石平監修の中・高生のためのバスケットボールトランジション・プラクティス―勝敗を分ける”攻防の切り替え”を高める(ベースボールマガジン社)で、対象は中・高生チームの指導する指導者やその選手らです。

最初手に取った時、バスケに燃える学生が読むのかなと思いましたが、開けてみると図解とはありますが説明用の活字がびっしり。根気よく文章を読めない人はこの時点でノックアウトかもしれません(笑)。

この本にはバスケ指導者が悩む速攻やアーリーオフェンスの練習方法、マンツーマンやプレスなどディフェンス練習もいくつかピックアップして説明しています。

私自身、これまで倉石氏が手がけた指導書を何冊か読んでおり、いずれも一つ一つの練習を合理的にまとめたものになっています。ここでは中高生の為のとありますが、なんでこの練習が必要なのか?を理解できればもっと上のレベルのチームでも基礎練習としてやれる内容だと思います。

また、バスケのチームを作る人なら理解できると思いますが、試合で勝つために「波」をどこで何回こちらに傾けるかを考えます。これは「速攻」を中心としたオフェンスから波を作るのが一般的だと思いますが、タイトなマンツーマンやプレスディフェンスからでも十分作れると思います。

その為にはよりも速い切り替え(トランジション)が必要だと私も考えています。先日の世界選手権やオリンピックを見て毎回思うこと。世界の中で日本が極めるべき道…それはやはり平面高速バスケなんでしょうね。

私も彼等が試験休みの間に少しは勉強しておき、休み明けからテキパキ練習出来る様に導かなくては!と思います。

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