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2007年3月11日

バスケ送別会男子

今年も早いものでバスケ部3年生送別会の日を迎えた。波乱万丈な3年間を送った彼らに、最後現役とのガチンコ勝負で卒業してもらうのである。

パターンは7-1-7(分)で男ー女で1度戦い、次に5-1-5で後半を行い終了。時間が限られている為に男女で行うと思ったより試合が出来ない。

ベンチは現役を私が指示し、3年側はS井君が指示をする。そして顧問のF島先生が審判をしてくれた。

3年父兄席には亡くなったG君のお父さんの姿が見える。持参のビデオカメラにて男子の試合を撮影してくれる様だ。きっとG君もこの送別会を覗きに来ていたに違いない。

限られた時間の中だがみんな全力で戦って欲しいと思った。

まず男子の試合だが、現役はいつものスタメン。マンツーマンと速攻で先輩に恩返しをしてもらう予定だった。

試合が始まると最近練習していない3年は2-3ゾーンをひいてきた。ゾーンに対して苦手意識は無いのだが、まだ攻略練習中でもありオフェンスリズムが少し遅くなる。

この隙をついて江口→牧のホットラインでブレイクが立て続きに決まる。更には長谷部のバンクシュートも決まり始め3年チームはまさにノリノリ状態に。

ガードの松井はドライブが決まり喜ぶ。続いて日吉もナイスプレイが飛び出した!センターフォワードの金山もこのメンバーでの試合だと出場時間が長い。ローポスト付近で随分粘っていた。

シューター本山はちゃんと参加できるかどうかも心配だったが、試合に出ては終始3Pを狙い続ける。練習しなければ入らないでしょう。それでも打ち続けるこのこだわりはすごい。そして最後の最後、ブザービーターの3Pが1本決まり笑顔で卒業です(ふう…)。

さて、3年チームがこんなに好調ということは、逆に現役チームはどん底で雰囲気が悪い。波に乗り始めればFW陣がどんどん得点できるチームなのだが、一旦崩れてしまうとパスもシュートもミスばかり。結局前後半共に3年に押され負けてしまったのである。

問題はエースガードでもある佐山のセルフコントロールである。1度気持ちが切れてしまうとプレイが「なげやり」になってしまい、当然周りのメンバーも困ってしまう。特にここ最近成長した他メンバーはバスケ自体を大分理解し始めて、(口には出さないが)佐山の責任を投げてしまう態度に「もう勘弁して欲しい」と思うようになった様だ。

タイムアウトでは佐山と目が合わないように体を少し離すように座る他メンバー。当然佐山自身に問題があるのだが最終目標を達成させる為に、苦しい時こそチームとしての話し合いをしっかりして気持ちを1本にしなくてはいけない。

送別会試合なのに追い込まれた男子現役チーム。春季大会まであと1ヶ月だ。

※個人名は変えてあります

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