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2007年3月 2日

セットプレイについて

今年のチームはこれまでに無く「セットプレイ」に力を入れています。他の学校はやっているのかもしれませんが、私はこれが安定することにより理想のコントロールバスケに近づけると考えており、今のところ男女成果が出始めています。

これは要するに「オフェンスの最後は必ずシュートで終わる」ということで、我がチームではセットプレイでの決定率を安定させる為にフィニッシュの基本形を決めました。そしてここに至るまでのパターンをピックアップし、それぞれ分解練習としてシューティングドリルとして日々の練習で行わせています。

これによってフォーメーションという「型」にはまらず、普段の練習パターンとして試合中に使えると思ったのです。

これまでは多少強い相手であっても最初の速攻を堪えて、セットオフェンスの展開に持ち込めれば、外角シュートの確率に余程差が無い限りゲームになっており、そこでこの接戦から一気に差をつける為「速攻」を強く意識させ、ゲームの主導権を握る努力をしてきました。

基本的な考え方は今も変わりませんが、今年はこれまでとは違い目標としているコントロールバスケにおいて、一つのシュートも無駄にしたく無い為に速攻は勿論のことフィニッシュの形にもこだわっています。

女子は皮肉にもミニの経験が邪魔をしてスムーズにいかない点もありますが、初心者の多い男子は最初のパスの受け方から必死に行う為に、ここにきてオフェンスが上手く回り始めました。

フィニッシュのパターンは「ペイントエリアでのクロスコートスクリーン+ダウンスクリーン」で構成しており、フォワード、センター中心に得点します。よって、このパターンが増えれば(男子ならば)高久や井原の得点が増えます。ただ、最後に3番の井川(女子なら橋口)もトップオブキー付近でフリーになるはずなので、ここも必ず視野に入れて使いこなして欲しいと考えています。

ここまではこの「週末コーチ」に選手達も付き合ってなんとか前進しています。考えるバスケを理解して、楽しみながら上達して欲しいと思います。

※個人名は変えてあります

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