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2007年3月29日

大会後の追い込み・女子

総合大会終了から2日後、春季大会に向けて練習試合をする機会を得た。相手はうちの女子が苦手としているTくし野で、S田谷のF沢中も参加した。

コントロールの実践について、女子は既に練習に入っているところですが、男子は今回が初めて。パワーと個人プレイの欲求を抑えて、冷静に相手を見ることが出来るかが課題である。

また男女共通の課題は、セットオフェンスでのコントロールに入る前にどれだけ積極的に速攻を出すことが出来るかで、ギリギリまで速攻で狙えるところは狙う意識をつけることです。

優勝して少しウキウキ気分が残っていた女子部員達。だがニコニコ出来たのは試合が始まる前だけとなった。

試合は7‐1‐7でローテーションする。始まると我が女子チームはカットからの速攻でフリーのレイアップを外したり、相手ディフェンスが戻ると簡単に攻撃を諦めてセットに移行しようとしてしまう。

すぐタイムアウトをとって練習課題の再確認をするが、相変わらずシュートミスは止まらず得点が入らない。

私が試合で指示をするディフェンスのチェンジングによって彼女らが得たものは、オフェンス回数というチャンスである。だが彼女らはディフェンスシステムにすっかり甘えてしまい、フリーの1対1で闘えなくなってしまった様だ。

当然この日は選手を追い込むつもりで来たのだが、このシーンを客観的に見てコーチとして焦りを感じてしまった。

最初の試合終了後に、コートサイドで女子だけで円になりミーティングをする。そこには優勝したチームのオーラは全く無かった。

次のF沢戦には修正どころか更に崩れ、相手にやられ放題です。ドライブで決められない高田、コントロールの指示やリードパスが出来ない前田、依然スリーが入らずステップインも外し続け肩を落とす橋口、いつまでたってもゴールを外す愛川。大川や江見は風邪で不在。

凹むだけ凹んでのオールメンバーチェンジ。ベンチで涙するも闘えないのだから交代は仕方ない。

だがこのまま終わる訳には行かない。午後も同じく速攻で攻めきるのとコントロールが課題だが、公式戦同様のディフェンス指示をベンチで出し後半の奮起を期待した。

久しぶりに橋口のスリーを見た。クイックではなく普段より1m程後方から打つスリーポイントには少し不満が残るが、決まった事実が彼女の何かにつながるだろう。

だが前田と高田の不発は変わらずで試合終了する。今日の所は攻めきる姿勢を思い出した程度で終わってしまった。

いつもより意識して試合中に追い込みました。何とかこの試合中に歯を食いしばり努力することを実践して欲しかったのです。

今やれることは明日ではなく今やって、明日は次のステップに進まなくてはいけない。一体何人がその事に気付いただろうか。

男子については改めて…

※個人名は変えてあります

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