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2007年5月13日

練習試合女子0512

夏季選手権に向けた練習試合を母校にて行なった。相手は女子のライバルチームであるM田二中である。

この時期の練習試合としてライバルチームと行うのは珍しいのだが、共に都大会を目指しながらも不調なチーム同士、お互いに刺激を与えながら上手くなろういう荒療治である。

だが試合は体育館の利用時間や男子試合も行う関係で、選手みんなが満足出来るだけの時間はありません。限られた時間でのレベルアップを図ります。

女子チームのテーマは「より多く得点を取って勝つ練習」である。新人戦の時の目標まで戻ってしまいましたが、スランプから抜け出すきっかけをオフェンス力に求めます。

試合が始まった。ディフェンスの指示は公式戦同様にこちらがチェンジングの指示を出します。

開始早々M田二中⑥が軽くスリーを決めてきた。かなりクイックできれいなアーチで決めてくる。随分シュート練習を積んで来たようだ。そしてこちらも負けじと橋口がスリーを決める。ようやく彼女にもシュートの切れが戻って来たようだ。

お互い軽いリズムでシュートを打っては決めていた。ただしセンター愛川や江見の不調は続いている。

3年センター不調により下級生センターの海野・桜木を使う。すると春季大会の試合よりも積極的にリバウンドを取ったりセットプレイでゴール下を決めたりと暴れ始める。更にもう一人の下級生センター島津も登場しては力強くリバウンドでチームに貢献した。

センター陣がしっかり自分の仕事をこなすとガード陣はやりやすそうだ。私は下級生センター3人の急速な成長をいきなり見ることが出来て思わず興奮してしまった。

だが試合では橋口のファールが重なり下級生中田が登場するが、ここでは思い通りの活躍が出来ずチームは失速してしまう。

結局一本目は橋口がファールで抜けた終盤逆転され敗れてしまった。二本目もM田二中シューターやセンターのシュートが次々に決まり連敗してしまう。

課題の「得点を取る」と言う点は橋口復活の兆しと下級生センター陣の活躍で前向きに取り組めたと思う。問題はファールトラブルを回避する意識と、「チャンスで波に乗る!」という意識をメンバー全員が持つことだと思う。

またトレーニングの成果も徐々に出始めており、全体的に運動量も上がってもコートで戦う選手の表情が沈むことなく明るくなってきた。これから暫くは学校行事の為にまとまった活動が出来なくなりますが、個々でしっかりトレーニングを積んで、心と体の強いチームになれる様に鍛錬を続けて欲しいと思います。

※個人名は変えてあります

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