« 練習試合女子0512 | トップページ | ♪創作和料理~鎌倉 近藤 »

2007年5月14日

練習試合男子0512

女子同様に男子も練習試合を行いました。M田二中の男子も女子同様に新人戦では三位に入っており、我が男子チームが夏季選手権で都大会に出場する為に越えなくてはいけない壁であります。

ただしM田二中男子も新人以降は伸び悩み、なかなか勝つことが出来ないでいます。

前回の対戦は夏の研修大会における交流試合でした。この時は勝ち進む女子チームに劣等感を覚えてボロボロ状態だった男子チーム。やる気満々のM田二中男子に一方的な展開で突き放されました。

さて今回はどんな試合になるのでしょうか!?

この試合でもセンター高久はまだ骨折治療中の関係で、春季大会同様4番ポジションに上田をスタメンに入れます。本来練習しているポジションとは違う上田ですが、本番で活躍する為の良い経験です。

試合はM田二中はマンツーマンで守ってきて、こちらとしては得意なセットオフェンスを試す練習となります。下級生の上田やセンター井原は確実にフィニッシュを決めます。フォワード井川も攻めようとするのですが何か歯車が合わない様で1人攻めにくそうにしています。

また味方のオフェンスミスの後に佐山が不要なファールを増やす為、仕方なくベンチに下げる。やる気が無い訳ではないことは分かっていますが、次は最後の夏季選手権。いつまでものんびりと気が付くのを待っている時間もありません。

苦しい時間帯、慌てて早攻めをして失敗するメンバーに、井原が「セットオフェンスが出来ていない!」と意見を言う。沈んだ雰囲気のメンバーの中でようやく「頑張ろう」という声が出始めてきた。あとは佐山が覚悟を決めて試合に臨むだけです。

1本目は接戦から逃げられてしまった。だが2本目は佐山も気持ちを切り替えて試合に臨み、本来トライすべきコントロールバスケを自然と実践し始めることが出来た。

速攻は常に狙う。それもトップスピードで狙う。それでダメならば24秒を有効的に使い、スペーシングとムーブから相手の隙を見つけてシュートを狙う。それでも落とすならオフェンスリバウンドを取ってもう1度時間を使いながら攻める。

得点の展開としては多少ゆっくりになりますが、我がチームがジリジリと得点を離し始め、更にはディフェンスのチェンジング効果からオフェンス回数を増やす。

相手ベンチから「おい!相手に時間を使わせるな!」と声が上がる。だいぶイライラしているようだ。集中している男子メンバーの表情はとても良く、コーチとしても大変嬉しい。結局2本目はこちらが勝利し、この日男子は1勝1敗で終了した。

試合が終わってから井川が私に「今日僕は全然ダメでした…」と近寄ってきた。オフェンスがダメならディフェンスで貢献すれば良い。そのうち流れが好転して自分自身も上手く回るはずです。井川だけでなく他メンバーも表情が良くなった。男子チームは良い具合に成長し続けています。

また、今日の練習試合の為にOBが多忙のなか千葉から来てくれて審判をしてくれました。本当に有難うございます。そして2戦目に男子が良くなったのを見て、試合終了後選手へ声を掛けてくれました。生徒達も大きな自信になったと思います。

しばらく選手達は修学旅行・中間試験とバスケから離れますが、こちらはこの間に試験明けの練習組み立てや練習試合のセッティングをしていきます。今回の反省点も生かしながら内容検討したいと思います。

※個人名は変えてあります

|

« 練習試合女子0512 | トップページ | ♪創作和料理~鎌倉 近藤 »

コーチMの独り言(~09夏)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 練習試合女子0512 | トップページ | ♪創作和料理~鎌倉 近藤 »