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2007年5月31日

都大会2日目を見て

土曜練習の翌日、私は中学バスケット春季都大会2日目を見に行った。

このレベルでの対戦はどれも好ゲームですが、その中でF川5中会場に足を運びました。

この会場では昨年練習試合をしてもらったM台中男子が二回戦を戦います。相手はS田谷のK山中。どちらが勝つか分かりませんが、都大会で勝ち上がるということはどうゆうことなのかを、実際に戦ったM台中を参考にして具体的にイメージしたかったのです。

またM台中応援席には私の会社の同僚がおり、子供がM台中にいる関係で大変気合いの入った応援をしています。彼の横で静観出来る程私は大人しく無く、一緒になって声を出して応援しながらも冷静に戦うイメージを分析する努力をしました(笑)

試合はロースコアな展開です。応援しているM台中はポイントゲッターのフォワードがチームを引っ張り、彼のペネテレートからチャンスが生まれます。特別フォーメーションらしいものは無い様ですが、一つ一つの局面で精一杯戦う姿が見られました。

試合は体格で勝るK山中が優位に思えましたが、ゴール下など肝心なところでの決定率が低く、逆に勝負所で4連続スリーを決めたM台中がリードする。

M台中は3ピリにブレイクから更にイケイケムードになり一気に20点程突き放せるチャンスを得る。K山中はキャプテンのテクニカルファールもあり雰囲気は最悪になり、ベンチはすかさずタイムアウトを要求。

ところがこれまでの流れでM台中メンバーは勝ちを意識をしたのか、タイムアウト後は守りに入ってしまいアグレッシブな攻撃が出来なくなり、逆にK山中が差を詰める展開になった。流れを掴む難しさを見た時間帯でした。

4ピリも終始プレスで挑むK山中。主力三人をファールアウトさせてもチームディフェンスの勢いが変わらないのは天晴れです。

そして残り一分、遂にK山中が同点に追いつく。K山中は素晴らしい気迫を見せて諦めない。しかし直ぐにM台中はカウンターから入れ返し逆転は許さない。

結局試合は最後までエースフォワードを中心に攻める姿勢を継続したM台中が1ゴール差で勝利し、都ベスト8に進出した。

都大会で上位に進出する為には「心・技・体」の三つが大切なんだなと改めて感じた二回戦でした。

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