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2007年8月31日

夏季大会女子本戦②

やっとの思いで初戦に勝利した我がチーム。ライバルS光寺もギリギリで初戦を逆転勝利をし、優勝候補と思われるO山田も得点するのに苦労していた。

また、隣のコートでは次の準決勝で対戦するTG学園(以降TG)がまだ試合をしていた。勝負としては既についていたのだが、TGはリザーブメンバーですら見事なリードパスを出して快勝している。

TGは7月の選手権でも優勝し、今期のチームも波に乗っています。小学部から同じミニのメンバーということでお互いの仕事が分かっているのでしょう。

こうして準決勝は結束力があり、ミスの少ないTG対起動力の我がチームの対戦となった。

我がチームはまずマンツーマンとゾーンのチェンジングから入ります。序盤は力ずくでシュートしようとしてはバイオレーションを取られ波に乗れませんが、中田の連続シュートと森山のスリーポイントで得点を取り始めます。

一方TGは我々のゾーンディフェンスに対してシュートが決まらず1ピリは8‐5と我がチームがリードします。

2ピリでは1‐1‐2‐1を入れたりしてTGを揺さぶろうとしたが、新チームでの慣れないチェンジングは思わぬ連携ミスを呼び、そこを確実にTGはパスで崩し連続得点を取ります。

初戦に無理なドライブで転んでばかりいた海野は、ここでは気持ちが折れたのかペイント内でボールをもらっても外へ返してしまい得点に絡めません。更に桜木・島津は疲労から下を向くシーンが増えて来ました。

この悪い流れの2ピリでTGに逆転を許し、前半を10‐16と6点ビハインドで折り返した。

セットオフェンスの練習をしていないので速攻以外は行き詰まる予想をしていましたが、得点を取るべきフォワード・センター陣が疲れて下を向いている様では話になりません。

3ピリではマンツーマンからの速攻を課題としました。早速中田がカットからシュートを決めて「行けるか!?」と思いましたが、海野・島津・桜木と期待している選手からの得点がありません。ディフェンスも頑張ろうとはしていますが、簡単にパスをまわされて決められます。

最後に海野・島津が気迫でねじ込みましたが、本気になるのが遅かった。最終スコア17‐22で準決勝にて敗退となりました。

最終的に女子決勝はTGがS光寺に快勝して優勝。我がチームとO山田が3位で新人戦では同じ第3シードとなった。今年はこの4強で切磋琢磨していくことになりそうです。

※個人名は変えてあります

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