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2007年8月31日

プロヴァンスの贈り物

公開から1ヶ月、もうすぐ終ってしまう・・・と、映画 ”プロヴァンスの贈り物” を観てきました。

原作が ピーター・メイルで、題材がプロヴァンス…美しい風景がふんだんに盛り込まれていました。
プロヴァンス好き、南欧の古い建物好き、ワイン好きには堪らない風景ばかりです。
息を吸い込めば、建物の埃っぽい匂いやワインの芳醇な香り、風にのった庭先の木々の香りが感じられそうな錯覚をしてしまうほど綺麗な映像でした。

ストーリーとしては、単純明解。
ある意味安心して、画面いっぱいの風景に集中できます。
晩夏にのんびりみるにはうってつけかもしれません。
できれば、ワイン片手に・・・って感じですが。。。

プロヴァンス地方の風景だけでなく、舞台となる古いシャトーのインテリアや庭が素適で、DVDがでたら、もう一度みたい映像です。

原作者のピーター・メイルは ”南仏プロヴァンスの12ヶ月”で、世界中にプロヴァンスブームを巻き起こした作者です。

この本は、私も、独身で気持ちもお財布も”バブル”時代だった頃に読みました。
プロヴァンスで生活を始めた作者が毎月堪能する料理とワイン。
描写があまりにも上手で、読んでいるだけで、満腹!!!という感じです。

私のワイン好きもこの頃を原点としているのかも知れません。

本の中で紹介されているプロヴァンス生活がなんと眩しく思えたことでしょう。
春先から晩秋までの美しい自然を楽しむ風景。
季節ごとにでてくる おいいしい食材とワイン。

冬の季節や家のメンテナンス等厳しい面もありますが、それさえも魅力に思えてしまう1冊でした。

食べることやワインの好きな方におすすめの1冊です。

そして、映画もピーター・メイルの世界が好きな方は是非。

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