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2007年10月18日

練習試合1014

先日の男子新人戦会場は我が校の近くであり、生徒が自宅から徒歩で行けるS光寺中でした。

この日の試合数は第三試合までで会場校の試合はありません。S光寺は8月の市大会で男子が1位・女子が2位。折角行くなら午後男女で練習試合をお願い出来ないかと顧問の先生と話をしていました。

現段階において男子では全く歯がたちませんが、女子は良きライバルチームです。S光寺より練習試合を快諾頂き、公式戦の第三試合が終了後、両校の女子がアップを始めました。

この練習試合ではディフェンスの習熟度確認と修正がメインで、特に多くのディフェンスを持つ我がチームとしては確認事項の多い練習試合です。

試合が始まりとお互いマンツーマンの攻防の中、キリッと引き締まった雰囲気で進みます。先程まで行われていた公式戦三試合よりゲーム運びがごちゃごちゃせず、シード校である両校のレベルの違いを感じました。

S光寺はガードが走り回り、ドライブとスリーポイントで勝負するチーム。一方我がチームはG森山・GF中田がスピードある展開から、PF海野・PF島津・C桜木らフォワード・センターが暴れるチームです。

序盤はS光寺が素早い展開で先制します。これは7月の練習試合もそうでしたが、ここから我がフォワード陣がゴール下をじっくり決め始め、ディフェンスが小さくなったところで森山・中田のスリーポイントが決まり始めます。

途中交代でC桜木→GF金田を入れ一層ランニングプレイで暴れられる様に変更しました。しかし成長著しい金田ですが、まだ力の加減が出来ず空回りが続き上手くいきません。

最近では金田が空回りする時はルーキーPG玉城を使います。元々ポイントガードである玉城はドリブルスピードもあり、右利きではありますが左手を使ったパスが上手な選手です。速攻を出したい時には計算出来る選手です。

普段の平日練習では「学年」という壁が彼女の介入を許さず、スタメンチームとの合わせがなかなか出来ない為、この合わせの時間は非常に貴重です。

試合は8‐2‐8(分)を2本行い、女子は1勝1敗という結果に終わりました。この1敗は突き放せるチャンスで、速攻でのノーマークシュートを何本も落とした精神的甘さが敗因です。

また男子は7月よりもS光寺相手に戦える様にはなりましたが、ガード陣の「苦しい時の上田頼み」という姿勢が不快で、上田が相手との接触から怪我をしそうなタイミングがあったのを見て上田をベンチに下げ、ガード陣に自分達で何とかしないといけない「試練」を与えました。

磯貝・田端で運ぶのは辛いとは思いましたが、強くなる為には克服しなくてはいけない道です。

何度も心が折れかけては修復し…この時間が続き、スコア的にはワンサイドとなりますが、折角なので1年も全員出し、特にディフェンス時におけるボールチェックとディナイの徹底をした。

男子チームは午前の試合ではダブルスコアで勝ったのに午後は逆にやられては凹み、1年生は出たかった対外試合に出場して疲労と興奮の1日だったと思います。

来週は男女2回戦です。マンツーマンの距離とディナイを意識して調整練習をしたいと思います。

※個人名は変えてあります。

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