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2007年11月25日

練習試合1124

今日は新人戦敗退してから初めての練習試合です。選手各自、敗退したのは随分前に感じるでしょうが、悔しさだけは残っていると思われます。

そんな状況ですが、今回は同じ東京ではなく隣の神奈川より練習試合のお願いをしました。同じ地区ではないバスケというのは微妙にプレイスタイルが違うもの。それを体感するのも勉強です。

また我がチームの選手達はつい先日まで期末試験の為に部活を休んでおり、運動不足の状況が考えられます。そんな状態にいきなり練習試合を組むのは多少考えるところはありましたが、年内にやるべきことを考えるとのんびり進めることは出来ません。

多忙な中で顧問の先生にも協力頂き、今日は我が校にて練習試合を設定し、前回練習したセットオフェンスの実践を行うことにしました。

午前中はマンツーマンを中心に行い、午後はゾーンなどのチェンジングを交えて「速攻からのセットオフェンスの実践」に集中して取り組みます。当然練習不足の状態からいきなり試合での実践なのでトントン拍子でいかないことは予想していました。ただ重要なのはその課題を全員集中して取り組むという姿勢をチームの中で生み出すことなのです。

女子の試合ではFW海野がインフルエンザの為に今回は不在に。その為金田がその穴を埋めるべくスタメンで頑張りました。それでも良い雰囲気で試合を進めることは出来、金田も成長したなと感心する部分が見られます。

ただ問題なのは、折角速攻に持ち込んでも最後のシュートを決めることが出来ず混沌としてしまいます。そしてセットオフェンスの課題も試合になると頭が真っ白になってしまうのか、課題でないセットオフェンスのパターンを始めてしまいます。

その都度タイムアウトを取っては練習の課題を確認し少しずつ理解し始めましたが、試合の中で徹底することの難しさを感じたところでもあります。

これはメンバーを代える(今回は一気に全交代)と元に戻ってしまい、聞いているのと実践してみるのとではイメージが異なる様で、なかなかスムーズに課題に取り組めません。ただし1年生を含めた全員を試合に出すことが出来たのは収穫で、これにより普段の練習でのやる気も変わることでしょう。

一方男子は技術や身体能力の高い相手との対戦で、しかも自分達で普段行っている練習に無い「ラフプレイ」に感情が高まり、気持ちを落ち着かしながら課題に取り組むという非常に勉強になる機会を得ました。

成長を感じたのはそんな感情の中でもラフプレイでやり返すのではなく、事前に与えられた課題をこなそうと選手各自が集中したことです。特にセンターの川越がまた成長を見せ、巻き込みリバウンドやゴール下に飛込んでの打点の高いシュートやバックシュートを何本も成功させていました。

彼以外でも畑山・北沢・渡らセンター陣は成長の跡を見せ、期待出来る内容を見せてくれて嬉しく感じました。

今回は2校での終日練習試合でしたので、選手達も充分練習することが出来良かったと思います。

今週は2年生達が「職場体験」がある為に普段の練習は1年生が主体になると思いますが、今回の練習試合から反省点を考え、無駄の無い時間を過ごしてもらいたと思います。

※個人名は変えてあります。

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