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2007年11月 3日

新人戦の反省と課題

今年の新人戦では男女頑張りを見せましたが、残念ながら最終日(上位3校)に残ることが出来ませんでした。

ここ迄の成長について…予想以上に頑張った男子!と言って良しとするのか?連続Vを狙いながらもファールに沈み、女子は全然ダメとするのか?色々な見方があると思いますが、チームには多くの反省と課題が出ました。

今回特に足りなかったと感じたのは、勝負処でボールを受けた者の「絶対にシュートをして決めてやる!」という強い意思と、そのシュートに至る迄の「体の使い方」や「ステップの工夫」が出来なかったことが挙げられます。

このことは我がチームがカットからの速攻で得点に結びつかない原因の一つだと思うし、最後に勝つチームはこれが出来ていました。

幸い男子では上田が緩急をつけたドライブやフェイクをしながら練習で工夫を続けてきたので試合では結果を残しましたが、女子は得点に絡んで欲しいプレイヤーがそこまで意識を高めることが出来ませんでした。

先日は他の試合も見ましたが、勝利したチームには当然キーマンがいるわけで、チーム力自体はさほど変わり無いのに、キーマンの働きで展開が変わりました。

例えば我が男子に勝ったW光中は次に第1シードのS光寺中と対戦。インサイドの高さならW光中に有利だが、接戦の4ピリにS光寺中エースガードが速攻時にW光中ディフェンスの状況を良く見て、フェイクを巧く使いながらディフェンスの弱い所より連続シュートを決め、結果これが決勝点となりました。

我が女子に勝ったO山田中にしても、最後は徹底してセンターにボールを集め、普段から練習していると思われるボールのもらい方やステップを駆使し、勝負処で連続して決めてきました。

一方我が女子チームでは海野・桜木などはボールをもらっても、少しでもディフェンスからのプレッシャーがあると「駄目だ!」とばかりにガードへボールを返してしまいます。ミニ未経験が故に「経験」が足りないのでしょうが、得点を取る為の事前イメージが構築できていませんでした。

これは私が付いている時を含めた「何故この練習が必要なのか?」という背景を理解出来ていなかったと理解するしかありませんが、練習の結果、ある程度形になってきていることも事実です。全てを否定せずに伸ばすことも考えて行きたいと思います。

あとはとにかく選手各自の具体的な目標意識を高めながら、地道に体力アップを図るのみです!

※個人名は変えてあります

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