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2007年11月30日

♯次年に繋げる学連選抜

箱根駅伝には20校が出場しますが、その1校として関東学連選抜チームがあります。
このチームは、出場が叶わなかった大学より予選会の成績を考慮して選抜された選手の混成チームです。

この学連選抜チームが1校として出場をした2003年(79回)はオープン参加で参考記録ということだったが、昨年83回大会から正式参加となり順位がつくことになった。
学連選抜チームがシードを獲得した場合、翌年のシード校数が減・予選会枠が増える扱いとなった。

残念ながら、予選会個人成績上位選手を集めたとは言え、寄せ集め的な学連選抜チームは今までのところ下位順位に甘んじている。

今度の箱根で走る16名は、個人順位12位から109位
このメンバーの総合タイムは、予選会1位の中央学院大のタイムを上回るという。
自分の走りが予選会枠拡大となり来年自大学での出場へ・・・とのモーチベーションとなるのか、どのような結果になるか楽しみである。

そして、学連選抜の効果として、選ばれた選手による経験が所属大学での箱根出場への意欲となるとも言えると思う。
箱根には独特の雰囲気があって、出場機会から遠ざかっていると、雰囲気にまず飲まれてしまうという。
箱根を走るとはどういうことか、どんなに苦しくて楽しいのか・・・を身をもって伝えることができるのだろう。

来年正月の箱根で3年振りの出場の帝京大と4年振りの出場の東京農大
いずれの大学も前83回大会で選抜チームに今回予選会でも活躍した選手を送り出していました。

東農大の外丸は1年ながら1区を走り12位、椎谷は8区20位
帝京大の馬場は9区で20位 という成績でしたが、この経験が本人達だけでなく、チームへ波及し予選会突破への原動力となったのでしょう。

予選会では、東農大 外丸が個人5位、帝京大馬場が6位と堂々の上位でフィニッシュ。
帝京大はチーム5名が50位内という成績で、予選会2位通過。
東農大は清水が9位、横山が15位という好成績でひっぱり、6位通過

本大会でのこの2大学の暴れぶり、エース二人の走りが面白そうです。

今度の学連選抜チームは予選会次点の青山学院大から2名のほか、復活を狙う明大、国学院大、拓大、関東学院大、初出場を目指す 上武、麗澤などから選ばれています。
選抜チームとしての活躍も期待するが、本戦の経験を是非次の箱根に繋げて欲しいものである。

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