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2007年11月21日

秋季大会・順位決定戦

18日は先週に引き続き、大学バスケBチームはK奈川リーグ(秋季大会)の試合がありました。

先週は強い(ランク)1部校との連戦でしたが、今回より順位決定戦となり、各ブロックの3位同士(6チーム)によるトーナメントになります。

対戦相手はT見大学。人数自体は少ないが、チーム力があり粘ってきそうです。だが、少し見ただけでも先週戦った2チームとは個々の選手でのレベルの違いを感じます。

そこでこの試合ではこちらの選手層にものを言わせ、前半から選手全員を使い、常にマンツーマンからのブレイクを狙うことを課題としました。

そして今回のベンチは今日3年でAチームにいる三沢をアシスタントに入れて、選手交代のユニット選考やディフェンス練習の内容などを一緒に考えて進行した。

今回のスタートは野村・鳥山・矢島・大沼・須賀で入る。相手ディフェンスはそれほど厳しく無いため速攻は出せるのだが、フィニッシュがレイアップではなくジャンプシュートとなってしまう。

シューターとして期待している矢島(1年)はシュートこそ打てているがリズムが合わずもたついた感じ。これは個人レベルの問題ではなく、チーム全体の流れが悪く、カットからの速攻に結びつきません。

今期Bチームキャプテンでありセンターの須賀(3年)は気持ちとは裏腹にゴール下プレイが安定せず、上手く得点に絡むことが出来ません。こうしてモタモタしている間に1ピリも5分が経過しセカンドチームへ全員交代となる。

セカンドチームは難波・小沢・武井・長野・金村の5人。この5人は小沢・武井(共に3年)の走力とスリーポイントが魅力であり、小沢はいきなり3本連続してスリーポイントを沈める。守っても長野(3年)がジャンプ力を生かしてリバウンドをもぎ取ります。

この試合ではどうやらセカンドチームの方がリズム良く攻められる様で、2ピリの起こしに再びファーストチームで再スタートしましたが、矢島のシュート以外すっきりしません。

このもたつきを見て予定より早くサードチームと交代します。メンバーは石井・荒木・西村・郷田・橋本。先程の2チームよりも高さはありませんが、スピードある5人です。

注目しているのガードの石井。彼は先月まで行なっていた関東リーグ戦の途中からひょっこり入部してきた新人で、貴重なポイントガードです。彼の素早いドリブルとパスには3年達も一目をおいています。

このメンバーでは荒木(1年)が弾丸の様に走り、これに石井はクイックパスを合わせてチャンスを作ります。確かにセンスを感じる石井のプレイ。バスケットスキルの高い横浜市出身を感じさせます。

試合は後半も交代を入れながら98-45と全員出場で快勝した。先週連続逆転負けを喫しただけに今日の勝利は選手も嬉しかった様だ。そんな中一人肩を落とすキャプテン須賀。ミスプレイを繰り返し、ここ一番に得点できなかったことに落ち込んでいた。

普段はなかなか公式戦に出られないBチームですが、こうした経験を生かして、一人でも多くAチームで活躍出来れば幸いである。

※個人名は変えてあります

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