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2007年12月11日

練習試合男子1209

今週日曜日に中学バスケチームの練習試合を行なった。今回で三週連続の練習試合であり、今回の対戦相手は私の大学時代のバスケ部先輩が教えているK分寺二中との試合です。

この日は会場校(K分寺)の都合もあり、午前に男子・午後に女子とし、8‐2‐8分のハーフゲームを回すことにしました。

試合が始まるとK分寺はパス&ランを中心としたパッシングプレイを展開して、素早くフロントコートまでボールを運んで来ては1対1で得点してきます。今年はパッシングを良く練習している様で、ボール運びがスムーズなのが光ります。

一方我がチームは磯貝に代わり田端を1番(ポイントガード)に置き、上田を2番、畑山を3番(フォワード)としました。元々フォワードとして期待していた畑山ですが、これまでは4番(センターフォワード)での出場しかなく、3番は初めてです。従って速攻で必要とする3番の動き方や、各ディフェンスパターンにおける3番の役割もここで覚えなければいけません。

昨年度ほとんど幽霊部員だった畑山。今期も欠席が目立ち、ここまで不安定な状態が続きましたが、この3連戦には全て参加して「やる気」をアピールしてくれています。ならば、「鉄は熱い内に打て!」であり、彼には色々なパターンの指示を出しながらチームを動かします。

慣れない組み合わせで最初はやられっ放しでしたが、回数を重ねる毎に少しづつですが離されなくなってきたのには嬉しくなりました。

だが頑張ってはいるのですが「勝ち」には到りません。出来れば一つ位は…と思っていたところで、チャンスが後半戦に訪れました。ディフェンスの効果から上田が素早くシュートを決めて、ロースコアながらリードし始めましたのです。

この日の上田のプレイを見ていると、先日彼等が見学に行った都大会のアップテンポでシュートを打つタイミングを自分のリズムの中に取り込もうとしているのを感じました。

まだまだ外角シュートは得意ではない上田ですが、良いタイミング放るシュートはリングに吸い込まれます。スリーポイントを含めた数本をゲーム中に決めることが出来、彼にとっても上達の手応えを感じたことでしょう。

しかし勝てるか!と思われた試合も課題でもあるディフェンスの距離を詰め切れず、相手に連続スリーポイントを許してしまい敗退してしまいました。

更には最終ゲームの本当終盤に、この頑張っている上田が左手の親指を骨折して病院に運ばれるなど、最後の最後にドタバタとして終わることとなってしまいました。

エースの怪我とは穏やかではありませんが、幸い骨折とは言え状態は軽く、年内おとなしくしていれば年明けは復帰出来そうです。

この連戦で男子は随分と追い込まれながらも良く戦ってくれました。ここでの反省を年内の練習で修正し、更にステップアップさせたいと考えております。

※個人名は変えてあります。

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