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2007年12月12日

練習試合女子1209

怪我人発生の関係で慌ただしく午前の部を終え、午後は女子の試合です。

午前中はずっと男子の試合のオフィシャルをしてくれた女子チーム。さすがに自分達の試合となると楽しそうでした。

そんな午後の試合は会場校のK分寺二中だけでは無く、もう一校F島中女子が加わり3チームで行うことになった。

今回の女子チームはエースセンターの桜木を体調不良で欠いていた。男子同様、ベストの状態を維持するのは難しいことですね。代わりに2番の金田を入れて、2番だった中田を3番にずらし、同様に海野・島津を4番・5番にずらしてスタートした。

この練習試合でも速攻からセットオフェンスを狙うことが課題でしたが、まずはトップスピードでの速攻を狙い、オフェンス面において「波に乗る」ことを最大の課題としました。

桜木の居ない場合、森山‐金田‐中田のスリーガードとなりますが、元々この三人は学校対抗のリレーメンバー(代表4人の内の3人)であり、機動力には自信がある三人です。高さこそありませんが、フロントラインでの強さがあります。

試合が始まると予想通り金田・中田がマンツーマンによるカットからの速攻で走り回ります。金田は初心者ながら最近の練習試合で自信を付け始め、1対1の勝負は必ずシュートで終わることが出来てきました。

そして金田に負けじと中田も抜群のスピードを生かして軽々と中盤を突破して得点につなげます。

森山はまだこれに一歩遅れる感じで、しかもイージーミスも多く反省しきりでしたが、良いタイミングのスリーポイントシュートを射つことができ、少しおどおどしながらも練習出来たと思います。

そして今回は4番ポジションの海野ですが、機動力を生かしたプレイでガード並に先頭切って走ってはシュートを決めてくれました。センターポジションから速攻に参加するのはなかなか大変なことです。

1対1で頑張った海野は蒸された貝の様に口を開け、肩で息をする程疲れた様ですが、素晴らしい能力を持つ海野には自分の限界を超える練習を継続して欲しいと思います。

また島津は良くゴール下に絡み、ファイティングスピリッツ溢れるプレイを展開してくれるのですが、ゴール下のイージーミスやファールを制御出来ず、交代で下げられては凹みます。彼女にはセルフコントロールが必要と思われるので、頭を冷やしながら客観的に自分はどうすべきなのかを考え、行動して欲しいと思います。

我がチームの脚が動き始めると試合は差が開き始めます。こうなるとリザーブの登場で、セカンドチームで唯一2年の小山は頑張らざる得ません。

しかしセカンドチームは来期スタメン候補達ががやる気を見せ、なかなか小山は目立つことが出来ません。特に西条は持ち前のスピードを生かしたドライブを見せ、スタッフ陣へ大いにアピールします。センターの木場や間宮も積極的にシュートに絡みます。

こうして見ると連続して行った練習試合の成果は、このリザーブ達に現れているのですね。チームの底上げが確実に進んでいる事が分かり良かったと思います。

今年の練習試合は恐らくこれで最後だと思いますが、残りの練習でもう少し細かな修正や、プレスやゾーンディフェンスの対策を練習し、今年やれる事は出来るだけやっておきたいと思います。

※個人名は変えてあります。

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