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2007年12月25日

練習試合女子1222

男子に引き続き女子も今年度最後の練習試合を行った。

対戦相手は男子と同じだが、女子の試合については今後の公式戦同日男女別会場を想定してアシスタントコートのS井君にお願いした。彼としては3年生の試合では何試合かベンチを指揮したが、今季のチームでは初めてである。

なおチーム状況として女子はエースの故障というものはないのだが、PGの森山が欠席が多かった為に今回は金田をスタメンに起用。一人メンバーが変わっても今年の女子はあまり戦力が落ちないのが強みである。

最初はY師中と対戦。ここは1-3-1ゾーンからの速攻を武器としてくるチームで、こうなるとゾーン攻略というのが課題となります。

普段からゾーンディフェンスの攻略法として「パス・ポスト・ペネテレイト」を主体として相手をよく見て揺さぶり、アウトナンバー状態を作って攻めることを指導しています。今回は新チームとしてのゾーン対策の良い練習です。

しかしながら初めてのゾーン練習はスローペースになりがちでなかなか波に乗る事が出来ません。彼女らにはゾーン攻略の前にカットからの速攻を課題として与えているので、まずはここで息が上がるまで動いて、ゾーン攻略の時間に息を整えれば良いと思っておりました。

昨年度から出場する機会の多かった中田や桜木が試合では安定しており、速攻で中田が走りゴール下で桜木が決めるという流れは今回も崩れず、これに島津・海野が絡み始めると自然に乗り始めます。

そして次のY崎中戦は8月の夏季大会に1度対戦しており、苦戦して最後に勝利するという結果でした。今回はリベンジに燃えている事だろうと思っていたのですが、どうやら相手は色々事情があってうまくチームが機能していない様でした。

これはうちのチームでも当然ある話なのですが、「本能」だけでは先に進めない時期にぶつかった様です。特にY崎中はエースセンターがその壁にぶつかり悩んでおり、チームも失速している状態の様でした。

こうなると試合の流れは我がチームに傾き、このままスルスルっと終わってしまいます。今回は勝利する事が出来ましたが、体格や能力が高いY崎中ですからこれからの巻き返しが怖い所です。

結局今回も女子チームは全勝で終了し、「必死力」の育成という点では今ひとつの結果となりましたが、すくすくと育ってはいるのかな???と思います。でもどこかで壁に当たり、これを全員で乗り越えさせなくてはいけません。

来年の彼女達の奮闘に期待したいと思います。

※個人名は変えてあります。

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