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2008年1月29日

♯福士選手の失速をみて・・・

昨日の 大阪国際女子マラソン での 福士選手の競技場に入っての転倒に、今年の箱根駅伝 5区 順大 小野選手の姿を思い出したのは私だけでしょうか・・・

恐らく朦朧とした意識の中で、ゴールまで走りたい・・・という思いだったことでしょう。

日本人は私を含めてこういう映像に弱いと思う。
そして、いつも暫く時間がたつと考えてしまう。
無理を押してまで走り続ける壮絶な姿はもちろん立派だけど、時に美談化しすぎる傾向があって、それが途中で走り止める判断を狂わせてしまうのではないか・・・と。

箱根駅伝に話題を転じれば、今年の3校の棄権の判断は立派だったと思う。
どんなに体調管理に気を使っていても、全員200名の選手が万全の状態で走ることはまずないだろう。

私が応援する3区、8区では、近年雨・雪を経験したことはなく、むしろ温かすぎる陽気が続いている。
しかし、片道100KM超の行程のうちには天候の変化もあり、湘南は快晴でも箱根路では雪混じりの雨が降ることもある。
そんな中で、体調の急変があってもおかしくないだろう。

駅伝の難しく酷なところは、走りだしてしまうとどんなに体調が悪くなろうとも途中交代ができないところだ。
マラソンのように個人競技であれば、自分だけが失格なのだが、箱根駅伝はチームが失格となってしまう。
例えばサッカーやバスケなどなら、どうにも調子の上がらない選手がいれば、選手交代をすればゲームは続行する。

走る本人の意思を尊重しつつ、選手の状態を判断して棄権の決断をする監督は本当に大変だと思う。

福士選手についていえば、トラック(5000m、1万m)で北京が狙えるのに、あそこまで無理をして大丈夫だったのだろうか?
途中監督は止めるよう声をかけたようですが、止めさすことはできなかったんですね。

1日も早く回復して、トラックのオリンピック選考会に間に合うことを願わずにいられません。

そして箱根ランナー達も、、、
東海大の荒川選手は社会人(旭化成)で、順大 小野選手、大東大 住田選手は最後の箱根に向けて一層力強く走って欲しいです。

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