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2008年1月 5日

♯4年生の明と暗

何事にも明暗があるのが世の常だが、箱根駅伝では全4年生にとって”明”であって欲しいと願わずにいられません。
4年間の練習に、涙に、最後の箱根で集大成の走りを見せてほしい。

しかし、やはり今年も明暗が分かれてしまいました。

”明”の筆頭は駒大安西、早大駒野の両主将。そして両校の4年生。

3年連続予選会敗退で涙した拓大久野は、学連選抜の主将として4区に登場。
区間2位の快走で学連選抜の躍進に大きく貢献しました。

4区の区間賞は国士館の阿宗。
同校に35年ぶりの区間賞をもたらし、チームも2大会連続19位から15位に。

復路では9区中央学院の主将、篠藤の区間新の走りは素晴らしかったですね。
チームの予選会から3位への大躍進を決定づけ、MVP受賞という最高の大会になりました。

一方、最後の箱根で活躍が期待された四天王

伊達(東海)が区間4位の成績でしたが、風邪気味の上野(中大)は後半失速し、北村(日体)もチームに勢いづける走りは出来ませんでした。
松岡(順大)、座間(専大)は最後の箱根を欠場。

区間4位の伊達も、”区間新か区間賞。なにより優勝してやり残した事のないようにしたい”という彼の目標を実現することは出来ませんでした。

東海大 前川 や 大東大 佐々木ら、チームをひっぱる主将達もピリっとしなかったです。

*********

10区残り2kmで怪我のため棄権となった東海大 荒川も4年生。
2年次からメンバーに選ばれるも、風邪や怪我で箱根を走ることが出来なかった。

4年生にして最初で最後の箱根には調子を合わせてきたといいます。
きっと必死の思いで仕上げてきたのでしょう。

ところが、蒲田踏切で不運にも右足を捻ってしまう。
改めて定点カメラの映像を見れば気づく様な本の一瞬の出来事だった。
荒川はその後も走り続ける。
測定地毎のタイムが本来の荒川のタイムには及ばず不思議には思っていたが、それなりのイーブンのタイムで走り続けていた。

後日の報道によれば、異変に気づいた大崎コーチはペースを落として走るよう指示したらしい。
それでも、痛めた右足首への負担は相当だったであろう。
カーブを右に曲る際には、いっそう負担がかかり、ついには右足に力が入らず転倒してしまう。
TVに映ったのは3度目の転倒だったようだ。

初めての箱根…
荒川が箱根を走りきることは出来なかった…

*********

喜びと無念。
新4年生には一人でも多く、会心の走りをしてもらいたい。

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