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2008年2月14日

多摩大会女子4回戦

2月3連休の最終日、女子4回戦が行われた。個人的には3日連続ほぼ終日のチームへの帯同であり、特に昨日の男子敗退で精神的にガックリしているのも否定出来ません。

しかし今回女子が対戦するのは新人戦都大会で3回戦まで勝ち進んだF中3中(以下F3)であり、自然と力が入ってしまいます。

東京のバスケで過去より強いと言われるエリアではH王子・H村山・F中があげられます。これらは当然ミニバスが盛んなエリアでもあるので、勝ち上がるチームにおける個々の技術はかなり高いものがあります。

今回の相手はそのF中エリアの1位チームです。こんなチームと対戦出来ることは滅多にありません。今の自分達がどこまで通用するのか、チャレンジャーとして全力で戦うのみです。

そして今回、私はこの試合で試したいことがありました。数年前にも女子は都大会上位校と対戦する機会を得ましたが、この時には選手達に「コントロール」を意識させ過ぎて速攻を効果的に出すことが出来ませんでした。

そこで今回は中田・森山・海野の三人にはゲーム開始からどんどん速攻を意識して脚を使わせ、「受けない」試合運びを実践したいと考えておりました。機動力が武器の今季のチーム。どこまで戦えるかをチャレンジします。

スタートはいつもの森山・中田・海野・島津・桜木の5人で入ります。

試合開始早々に驚いたのはジャンプボールでの相手センターのジャンプ力でした。桜木は決して小さく無いのですが、彼女を軽々飛び越えてタップされあっという間に攻め込まれます。単なるミニバスケット経験者達ではなく、個々での個人能力も相当に高い様です。

しかしこちらも個人能力だけなら負けては無く、オフェンス面では森山・中田・海野の起動力がF3に対して機能し始め、荒削りな面はありましたが果敢に相手ディフェンス陣に攻め込みます。

そして中田のスリーが決まりベンチは盛り上がれば、すかさずF3は素早い切り替えで得点を取りにきます。1ピリはまさに激しいラリーの応酬でした。そして1ピリ終了時には13-15と2点ビハインドでしたが、我がチームは強豪相手に突き放されず互角の内容で付いて行けました。

これまで空回りの多い女子チームでしたが、今回この強いF3相手にして初めて自分達の能力を全開にして戦う事が出来ました。決して奇麗な速攻や素晴しいディフェンスではなかったかもしれません。しかし彼女らの気力が前半の接戦を呼びました。

しかし2ピリ終盤、集中力が切れ始めた森山と中田が連続してターンノーバーを犯し、海野がドライブからのシュートを外す頃になってから徐々に差が開き始めます。前半終了して33-20と13点ビハインド。我がチームにおける終盤のミスをF3は確実に得点に結びつけるところはさすが都の上位校です。

後半も前半同様に戦う気持ちを持って付いて行くつもりでしたが、中田・森山のガード陣が疲れ果ててしまい、ここでもミスを連発。残念ながら勝負がついてしまいました。

ただここで皆が諦めてしまった訳ではなく、ルーキーガードの玉城とセンター島津が気を吐きチームに活力を与え続けたのです。これまであまりチームに貢献出来なかった2人でしたが、今日の活躍は大きな自信へと変わることでしょう。

結局健闘こそしましたが、最終スコア74-41と女子は4回戦で敗退。改めて体力養成と考えてプレイする為の頭を作らなくてはいけないことを学びました。しかしここで得た物は大変多いと思います。是非これからの練習に生かして、更なる成長をして欲しいと思います。

※個人名は変えてあります

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コメント

地底人様
コメント有難うございます。
私も今年の女子チームには期待しております。
強いチームとの対戦により自分達のパスが遅かったり、ディフェンスのキャッチが甘かったり、利き腕(右)に頼ったプレイによるフロアバランスの悪さなど課題が見えました。
具体的な課題が見つかるのは幸せなことですよね。レベルアップに向けて男子と一緒に頑張ります。

投稿: 湘南兄貴 | 2008年2月15日 22:42

実力上位チームといい戦いができたようですね。試合経験をたくさん積むことができれば、このチームはどんどん強くなる気がします。1試合を走りきる力が欲しいですね。

投稿: 地底人 | 2008年2月15日 11:40

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