« スケート世界選手権 | トップページ | ∞3台連続の軽自動車! »

2008年3月24日

紅茶を片手に推理物

コーヒー党の私が以前紹介した 軽めの推理小説 コーヒーハウス店主のクレア・コージー シリーズ

コーヒー好きにはおすすめの本なのですが、世の中 紅茶党の方々もいらっしゃる。

と思って調べてみたら、ティーハウスを舞台にした小説シリーズもありました。

舞台はヨーロッパの雰囲気を残す アメリカ チャールストン 
歴史地区の中にティーサロンを開く セオドシアが回りで起きた事件を解決していく…というストーリー。

コージーシリーズとどちらが先に出たのか分かりませんが、飲み物がコーヒーと紅茶との違いはあるものの、主人公が事件に首を突っ込み解決していく話や、アンティークに囲まれた生活、コーヒー/紅茶のこだわり…コージーシリーズを意識しているのは確かです。

お茶の世界には明るくない私ですが、最初の2冊は、正直期待はずれでした。
事件発生から解決までの展開が回りくどい割に最後があっけなかったり、お茶やアンティークの描写が薄っぺらく感じたからです。

しかし3冊目のアール・グレイと消えた首飾り お茶と探偵 3 (ランダムハウス講談社文庫)あたりから、読んでいるだけでお茶の香りが鼻先に感じられたり、アンティーク物の美しさが目の前に想像できたり…となかなか面白くなってきました。

肝心の事件解決はやはり最後がドタバタとあっけなく犯人がでてきてしまうのですが、それに目をつぶっても、おいしい紅茶を飲みたくなるシリーズになってきました。

2冊目 グリーン・ティーは裏切らない
イングリッシュ・ブレックファスト倶楽部
ジャスミン・ティーは幽霊と



|

« スケート世界選手権 | トップページ | ∞3台連続の軽自動車! »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« スケート世界選手権 | トップページ | ∞3台連続の軽自動車! »