« 鎌倉検定 | トップページ | ♪アルトモンテ »

2008年4月29日

春季大会男子4回戦

春季大会もいよいよ男子4回戦に突入!その4回戦の対戦相手はH王子のE明館(以外EMK)です。

例年大型のEMKですが、今年も相変わらずの大型チームで、部員数も多く、チーム力を大いに感じます。

さて、大会前に選手達とは4回戦までは必ず進出しようと約束をし、彼らの努力もあってなんとかここまで駒を進めることが出来ました。後は更なるステップアップの為にチャレンジし続けるだけです。

スタートはいつもの5人で、ディフェンスはマンツーマンから入りました。

試合が始まると早速EMKのセンターが暴れ始めます。しかし決してシュート確率が高い訳ではなく、最初のシュートを落としてはリバウンドからのシュートをねじ込んできます。我々が勝つ為にはこのリバウンドを奪う必要があります。

EMKのディフェンスはハーフ1−3−1ゾーンと、こちらの予測通りの展開。だが良々と思うのはベンチスタッフのみで、コートに立つ5人は気持ちが舞い上がりここまでとは全く別のチームになってしまいました。

4回戦の為に練習した内容を表現しようとするどころか、連続してパスミスやバイオレーションを繰り返して全く波に乗ることが出来ません。

ミスが増えるとガード磯貝の表情は曇り、田端は目が泳ぎ始めます。そしてディフェンスリバウンドが取れない関係で速攻のシチュエーションにならず、速攻に絡めない上田は息も上がりません。

更に困ったのがセンター陣のファールトラブルです。ポジション取りに押されっぱなしの川越と畑山が連続してファールを取られベンチに下がります。代わって入った渡や茂木も頑張りますが、茂木についてはまだ試合経験も少ない初心者ベンチウォーマーです。上手くいく訳がありません。

2ピリではディフェンスのチェンジングから得点を取りに行かせますが、依然EMKセンターからリバウンドを奪えず、前半を終えて41−11と大きく点差をつけらてしまいます。

ハーフタイムに改めてディフェンスリバウンドからの速攻と、こちらのシュートが落ちた後の速攻止めを指示。EMKの得点は2点シュートの積み重ねですから、3ピリに粘りを見せればまだ追いつける可能性があります。

だが焦る選手達のオフェンスは雑になり、ディフェンスリバウンドを頑張ってもその後のシュートに繋がりません。

最後4ピリにはオールコートプレスも投入して巻き返しを狙いましたが、時既に遅し。最終スコア88−29と惨敗してしまいました。

最終的に突き放されがっくりした選手達。依然課題は多いのですが、個人的にはこの大会でかなりの手応えを感じました。迷える女子チームと共に最後の夏季選手権大会で喜べる様に導きたいと思います。

※個人名は変えてあります

|

« 鎌倉検定 | トップページ | ♪アルトモンテ »

コーチMの独り言(~09夏)」カテゴリの記事

コメント

地底人様、コメント有難うございます。
春季大会が終わると、今年もいよいよ大詰めだなぁ…と毎年思います。
夏季選手権では当然勝ち負けは大事なことですが、決して気持ちで負けず、練習した事をしっかり表現して戦えるかがポイントと思っております。もうひと踏ん張りです!

投稿: 湘南兄貴 | 2008年4月30日 16:17

残念な結果となりましたが、戦績は残せた大会でしたね。今後の選手の成長が楽しみです。ウチもファールトラブルで市大会負けてしまいました。でも、こうしたことが次の試合で生きてくると思います。夏期選手権、すぐですね。本当に中学バスケはものすごく早く進んでいくように感じます。

投稿: 地底人 | 2008年4月30日 12:15

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 鎌倉検定 | トップページ | ♪アルトモンテ »