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2008年4月18日

泥試合をしない

週末より始まった春季大会では、男子がトーナメントにて2つ勝つなど成長を感じるところがありますが、期待の女子が自らのミスから泥試合をしてしまい敗退。攻撃面におけるプレイ一つ一つの精度の低さと精神面の弱さを露見してしまいました。

ただこれについてはこれまで男子にも見られましたが、男子はエース上田の活躍と磯貝の安定、さらにセットオフェンスの徹底で崩れにくくなりました。

女子チームも選手一人一人が具体的にやるべき内容を意識して実践すればチーム力向上につながり、簡単に崩れにくくなると思います。

女子敗戦試合のビデオを帰宅してから何度か見ました。1月に敗退した試合よりもまとまりを見せているのですが、練習とは違う公式戦特有の精神的「力み」を強く感じられます。

力んでもフィニッシュを決められれば上手く回るのでしょうが、勝負所でシュートを外すことによりカウンターを受け、チームのリズムは崩れ、何より気持ちが焦ります。

本来決めるべきシュートを落とすから相手に付け込まれる訳であり、ちゃんと決めれば自然と差が開いたと思われる試合内容でした。

女子チームの次回公式戦は最後の夏季選手権です。これはちょっと考えただけでも「力む」ことが容易に想像出来ます。とすると、ここに致る迄の練習で必死なプレイの練習を学校で行い、攻撃面の精度を上げれば今回の様な泥試合にはならないと考えられます。

その為にも必死な状況でも冷静に考えられる頭と体力、そして方針の徹底が彼女らには必要です。

男女一緒の練習ですから、女子でこれが出来れば男子にも良い影響があるでしょう。

春季大会はまだ男子の3回戦以降が残されています。男子の必死に戦う試合を女子にも見てもらい、もうひと暴れする気持ちを固めて欲しいと思います。

※個人名は変えてあります

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