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2008年5月 5日

週末練習0503

男女共に春季大会を終え、いよいよ夏季選手権に向けた練習が始まりました。

例年のこととはいえ春季大会が終わると運動会・修学旅行等の学校行事がテンコ盛りであり、思う様に練習が出来なくなります。

しかし選手達は夏季選手権で使うべき武器をすでに手に入れている訳であり、後はこの武器を磨き、完全に使いこなせる様にするだけである。

また個人的にこれからの練習で必要と考えているのは「練習でどこまで追い込むことが出来るか!?」である。これは女子の公式戦敗退のパターンを見て、練習や練習試合でチームの形作りこそ出来ても「追い込めなかった」ことが本場で力を発揮出来なかった大きな原因と考えています。

客観的に彼女らを見て、もっと戦えるはず…と思っても、実際に戦う彼女らの中で「もう限界…」と考えてるならば絶対に接戦に勝利出来ないと思います。

練習試合では連戦連勝で、殆ど負け知らずだった女子チームの思わぬ落とし穴でした。

男子チームは練習試合で毎回の様に追い詰められ、涙を流しながら前進し続けた結果が精神的な成長と春季大会4回戦進出に繋がったものと考えています。女子チームだって覚悟を決めればだ夏までにまだ間に合います。

練習での追い込みは「走力と決定力」の育成がメインです。これには古典的ですが3メンリピートが効果があると考えていました。基礎がしっかりしている者には問題の無いメニューですが、そこは組み合わせ次第で泥沼にはまることがあります。そうなったら「気持ちを合わせること」と「確実にレイアップを決めること」のみを考えれば良いです。

不器用な選手の多い男子は、もたつきながらも泥沼にはまらず切り抜けることが出来ました。しかし繊細な女子は一人が崩れると砂の城の様に崩れ落ちます。

見てるこちらも焦りますが、我慢強く、選手達が強くなるのをじっくり見ていくだけです。

そしてこの日は練習の最後に走力トレーニングを導入し、ここ最近の体育館練習の中では一番辛い練習になったのではないかと思います。しかし思い切り練習出来る時間は限られています。選手らが更に上を狙える様にしっかり追い込んでいきたいと思います。

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