« ☆屋根に隙間が・・・ | トップページ | 関カレ観戦の週末 »

2008年5月22日

夏までにやっておくこと

先日の週末は1−2年対抗戦で盛り上がりましたが、今週末は定期試験の関係で全体練習が出来ません。

そして来月最初の週末は学校をあげての運動会。更にその翌週末は私が仕事で不参加と、夏季選手権大会迄に私が彼等にやってあげられることは本当に少しだけです。

今私が彼等に対して要求していることは、全力でのプレイの質を上げる為に外練習での走り込みを継続することと、シューティングの積み重ねにおける確率アップ。そして相手をよく見た「考えるプレイ」です。

最後の「考えて判断すること」。これが1番難しいことです。

夏季選手権大会で最もケアしている内容は、最後の大会ゆえに「必死」と「必死」がぶつかり合い、結果「泥試合」になってしまうことです。ファールゲームも当然視野に入れて調整しますが、昨年度の例を考えても、ファールゲームのシチュエーションになる様なら…現実的には勝てないでしょう。

ならば「先攻逃げ切り」を確実に実践するためにはどうしたら良いか?が課題になります。

大学生らは接戦を逃げ切る為に「4コーナーオフェンスからのストーリング」を練習しますが、チビ中学生がこれをやると逆にパスカットを狙われて喰われてしまいます。

そうすると普段から行っているセットオフェンスを使いながら、広いスペーシングを意識させて中に切れ込み、ディフェンスがついてきたら外にパスを出す。もしくは切れ込んだ時にディフェンスからファールをもらいながらもシュートを決め、そしてボーナススロー(フリースロー)をもらう。これが最高ですね。

肝心なのは24秒の中の、もしくは各クオータの中の、今何秒のところで自分達が戦っていて、どうアクションすれば自分達にとって有利なのかを判断出来る頭を作ることである。

そしてディフェンスの時も、チームファール数と得点差を見て、最低限相手のどこを守れば負けないかも考えられなくてはいけません。

泥試合は避けなくてはいけませんが、対戦相手が自分達よりも体格・能力が優れている「格上」ならば、逆に泥試合に持ち込むべきでしょう。もう考えただけで興奮する内容です。

最終的には勝ちたいという気持ちの強いチームが勝利すると思います。是非我がチームがそうなる様に導きたいと思います。

|

« ☆屋根に隙間が・・・ | トップページ | 関カレ観戦の週末 »

コーチMの独り言(~09夏)」カテゴリの記事

コメント

地底人様、コメント有難うございます。
いよいよ今期チームも総決算です。本当に1年は早いですねぇ。
男女チームへの最後のテーマは「チャレンジャーになれ!」です。上手くやろうと小さくならず、思い切り大胆に戦って欲しいと考えています。
お互い頑張りましょう!

投稿: 湘南兄貴 | 2008年5月23日 19:54

この時期はどの学校も行事が目白押しで練習どころではありませんね。ウチも来週から修学旅行、宿泊研修、テストと部活をあざ笑うかのように行事が続きます。
ウチの練習も走り込み中心になってきました。身体も一回り大きくなった分、体力を増強しなければなりません。いよいよ中体連へ向けてのカウントダウンが始まった感じです。最後の試合、笑顔で終わることができるために。

投稿: 地底人 | 2008年5月23日 13:26

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« ☆屋根に隙間が・・・ | トップページ | 関カレ観戦の週末 »