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2008年6月 4日

練習試合女子0601

さて続いては女子の試合で、まずはF6との対戦です。女子チームは男子とは違い怪我人も無く、いつものスタメンによる「速攻からのゲームコントロール」が課題です。

対戦するF6は昨年度都のベスト4に入りましたが、今年のチームは2年生チームで、技術はありますが体格や体力の部分ではまだ発展途上という感じがします。

しかし試合が始まると的確なパスワークから次々と速攻が飛び出し、全く油断は出来ません。更に唯一のセンターは線こそ細いのですがゴール下へのステップに確実性があり、次々に得点を決めてきます。

一方こちらは中田や海野の機動力や桜木のゴール下が決まりますが、その後のディフェンスが悪くパッシング攻撃を決められ接戦に持ち込まれます。

しかし2ピリではボールへの寄りやディナイディフェンスを強化することによりF6ガード陣にプレッシャーを与えることが出来、徐々にですが差が開いていきます。

また、2年生ガードの玉城も最近はリザーブとして自分の仕事をしっかりこなせる様になり、森山との2トップも様になってきました。

結局ディフェンスの勢いからこのままF6を突き放し、続いて対戦したM東戦でも後半にディフェンスに頑張りを見せて快勝して午前の部を終了しました。

お昼には「控え同士」の試合をこなし、来期スタメン候補がスピードある展開で勝利しましたが、相手も控えメンバーです。そう喜んでばかりもいられません。

午後のF6との対戦では午前中のリベンジと言わんばかりに闘志剥き出しに向かってきました。それを正面から突き飛ばせない弱さが見えてきた3年女子メンバー。何度も繰り返すシュートミスのせいでロースコアの同点で1ピリを終えてしまいます。

2ピリでは最初から2年チームを使うつもりでした。2年生達には来期に向けた伸び伸びとしたプレイを期待していたのですが、同じ2年生とはいえF6のスタメンチーム(お昼のは2年の控えチーム)の気迫に圧倒されてしまいボールを運ぶことが出来ません。

ガードの玉城や飯山・西条らに先程までの余裕は無くなり、これまで見たこと無い様な「必死」の表情となりました。

ここまで必死さを引き出してプレイさせてもらえただけでも2年女子チームには成果がありました。これまで順調と思っていた自分のペースがいかに遅かったか、自分自身への達成レベルがいかに低かったかよく分かったことでしょう。

これでまた女子チームの練習レベルが上がると思います。相手頂いたF6に感謝です!!

※個人名は変えてあります

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