« ☆白い外壁に雨が残すもの | トップページ | トーナメント発表! »

2008年6月 7日

試合の反省と成長

慌ただしく終了した先日の練習試合。改めて反省点を考えてみました。

特に気になったのがディフェンス時にワンパス速攻を出されるシーンが多かったこと。昨年度の女子チームが準決勝で敗退した原因の一つです。

これはパスの出所へのプレッシャーもさることながら、パスを受ける者へのインターセプトする為に必要な距離感覚の修正が必要です。速攻止めを頭では理解していても、体の感覚でズレがあっては失点が減りません。

それからパッシングにおける3人の動きが雑になってきており、もう一度修正が必要です。

更に課題であるセットオフェンスも男子は最後に練習出来ましたが、相変わらず女子はタイムリーに展開出来ませんでした。

慌てると真っ白になってします女子チーム。やはり継続して練習していかないと、本番で上手くいきませんね。

さて余談ですが、お昼に行った控えチームの試合で、男子2年生は負けはしましたが成長の跡を見せてくれました。特に光ったのがガードの祐木とパワーフォワードの茂木です。

祐木は近藤同様チームでも1、2を争う背の低さです。そして既に先輩らの試合に出ている近藤と比べ、現在の祐木は殆どベンチウオーマーです。

しかし控え戦では人一倍大きな声を出してチームに指示を出していました。その姿は大変頼もしく、来期は案外祐木がポイントカードのスタメンを奪い取るかもしれません。

またパワーフォワードの茂木は高さこそありませんが、リバウンドやゴール下シュートなど「瞬発力」を生かしたプレイが武器の選手です。まだまだ動きは素人ですが、自然とゴール下に絡むところは才能を感じるところです。

この2人以外にも芽が出始めた2年生達は何人かいます。ここまで時間がかかりましたが、熱心に続けているとやはり上達していくのですね。彼らならやる気満々の新1年生を引っ張って行けるのでは…と思える様になりました。

間もなく夏季選手権です。チーム一丸となって戦い抜く為に、当然2年生達の力が必要になります。彼らの上手くなりたいと言う素直な気持ちがチームを動かす原動力となることを私は信じています。

※個人名は変えてあります。

|

« ☆白い外壁に雨が残すもの | トップページ | トーナメント発表! »

コーチMの独り言(~09夏)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« ☆白い外壁に雨が残すもの | トップページ | トーナメント発表! »