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2008年7月 5日

編集

今、兄貴の試合をmovieにまとめています。
結果的に引退試合となってしまったので、場面/BGMの選択、編集にすごく力が入っています。
選手の一人一人の活躍している場面を少しでも多く、魅力的にみせたいとズームやパンしたりリピートしたりと編集をかけています。

試作品をみた兄貴、、、、
”随分強そうなチームだな。これが負け試合とは思えない…”と試合を思い出し半べそ
そりゃそうです。
自分のチームの攻撃の場面が大半のうえ、成功シュートはそのまま、ミスしたシュートは早めにフェードをかけると入ったように錯覚してしまう。

個人用だし思い出作品だからいいよね…と言っていますが、編集の力ってすごいですよね。
BGMを変更しただけでも、強そうなイメージから弱小チーム風に一変したり、だれたゲームが勢いのある接戦ゲームに見えたり…

話変わって、今朝みたNHKの朝のニュース
絶滅が危惧されている沖縄の鳥、ヤンバルクイナの交通事故対策を報じていました。
映像上にはかなりの数のヤンバルクイナ
絶滅といってもかなりの数がいるんだね。。。と話していたら、1週間滞在してやっととれた映像だと最後に説明がありました。

(シュートシーンばかり編集した)”我が家のバスケムービーと一緒だ”と思わず苦笑い。

そしてと野沢尚原作/脚本、黒木瞳主演の 破線のマリスみたいにTV報道も編集で視聴者の意見を誘導できるんだよね…と久々にこの映画の話題になりました。

破線のマリスはある意味衝撃的な映画でした。
TV報道番組の映像編集者が映像を編集し、挿入した1枚により容疑者を示唆してしまう、、、というより視聴者が容疑者を特定するように観てしまうのですが、、、事実は違う方向へと動き、編集者が追詰められてしまうストーリーです。
今では、やらせ報道もありうると冷めて目でみるようになりましたが、この映画を観た時はTV報道が恐ろしくなったほどです。

野沢 尚 繋がりで我が家が好きなのは テレビ朝日記念2時間ドラマで報道された砦なき者(役所広司/妻夫木聡 主演)
ニュースキャスター(役所)に”恋人を殺された”とTVを通じて訴えた青年(妻夫木)がメディアを見方につけ報道が加速する様を描いています。
妻夫木聡の静かなでも奥深い悪役振りが見事です。

残念ながら、野沢尚氏ははすでに他界しており、砦なき者が遺作となりました。
脚本家から小説家に転身し、次なる作品を期待していたファンは多かったと思います。
その野沢氏のドキュメンタリーがNHK BS-hi で先日放映されましたが、うっかり見逃してしまいました。
うれしいことに、再放送があるそうです。
7月8日(火)午後2時から。


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