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2008年7月18日

夏練習の内容について

例年のことですが、3年生らが引退すると新チームとなり、夏休みの少し前辺りから新チーム練習に切り替わります。

夏休みの練習はその「暑さ」から練習する選手達には辛いものになりますが、基礎練習をじっくりと行えるのはこの時しかないので、コーチとしても時間があると練習内容を何度も見直しては組み替える日が続きます。

個人的に考えている今夏の課題は、タイトなマンツーマンからの速攻と、32分間走り切れる脚力の育成です。しかしながら「言うは易し」で週末コーチが伝えられる内容は限られており、特に初心者の多い今年は説明から実践まで苦戦しています。

ただ今年は例年より早い男女新チームへの切り替えとなった為に、夏休みに入る前にいくつか教えることも出来、これから本格的夏練習に入る我がチームとしてはなかなか良い状態であります。

そんな今考えているのは、どうしたら選手達が「タイトなマンツーマン」を楽しんで実践出来るか?ということです。

本来ディフェンスは積み重ねが重要で、ちょっと教えたからと言って使いこなせるものではありません。

「膝を曲げて辛い姿勢でついて行き、ボディコンタクトもあれば痛いし、抜かれたら恥ずかしいし…。」

生徒らは大方そんなことを考えているのではないでしょうか。

誤解をして欲しくないのは、バスケットボールは得点を取り合う競技ということです。頑張ってディフェンスをしたら、そのあとは華麗に得点を取って…。これを繰り返すことにより選手自身バスケットを楽しみ、気分良くならなくてはいけません。

よって今回はこの部分を「餌」にして彼等にディフェンスを頑張ってもらいます。具体的にどこを頑張れば得点に絡めるかをじっくり学習してもらい、私がいない時でも反復練習をしてもらいます。

ただし、これが成功する為には「レイアップシュート」が入らなくては話になりません。

一つのプレイを成功させる為に、色々な要素のプレイが生きなくては決して上手くいかない…。

改めて感じます。バスケットボールって難しいスポーツですね。

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