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2008年10月31日

もうひとつの予選会(全日本大学駅伝)

11月2日(日)に開催される 全日本大学駅伝
愛知県の熱田神宮から三重県 伊勢神宮まで 全8区間 総距離 106.8kmです。

出雲駅伝と同じく全国の大学が対象ですが、出雲駅伝が前大会のシード校と学生陸連の推薦校、各地区の選抜チームで構成されるのに対して、全日本大学駅伝は前回のシード校6校の他は各地区から予選会を勝ち抜いてきた19の大学です。
(他にオープン参加の東海学連選抜チームあり)

各地区学連の代表数は、関東6大学、関西・九州各3大学、北信越・東海各2大学、北海道・東北・中国四国各1大学
6月から7月にかけて予選会が行なわれ、各地区それぞれ熱い熱戦が繰り広げられますが、その中でも激戦区はやはり関東。

シード校6大学(駒大・日体大・中大・東海大・早大・山梨学大)が全て関東勢とはいえ、残り6枠を争うのですから、ある意味箱根駅伝の予選会より厳しいかもしれません。

特に今年は 箱根駅伝で3位となった中央学院大が学連推薦で出場することになったため5枠の争いとなりました。

先日の朝日TV Get Sports内で6月22日に行なわれた予選会の模様を放送していましたが、改めて見ても大変な予選会でした。

箱根の予選会と違い、トラック1万Mを各校8名がエントリーします。
2名づつ4組に分かれて走り、8名の合計タイムが良い(少ない)上位5校が出場権を得ます。
(箱根の予選会は ロード20kmを12名で走り上位10名の合計タイム)

エントリーした選手がひとりでもブレーキをしたら大きな痛手です。
確実にタイムを稼がないと上位には残れません。
過去には東海大の佐藤選手が途中棄権して、その時点で出場の夢が消えたこともありました。

今回の関東の予選会を突破したのは、明大、東洋大、帝京大、東農大、日大です。
時点の城西大と日大のタイム差は僅か2秒17
7位の神大とも9秒差という接戦でした。

明大と東洋大は共にルーキー(鎧塚選手、柏原選手)の活躍が総力にはずみをつけました。
帝京大、東農大は全員がそつなく走って、上位位置をキープ
日大は、最終組でダニエルが30秒差以上を逆転して最後に滑り込んで出場権を得ました。

一方、強豪校のひとつ順大は1、2組目から20着台と遅れて早々に圏外に。
最終組にキャプテン 小野選手が日大 ダニエル選手に猛追しましたが、あの状態ではお手上げでした。
日大に遅れること2分の12位

TV朝日のサイトには予選会の様子が動画配信されています。

そうして勝ち残った大学がどんなレースを見せるのか・・・
日曜日 朝8時5分号砲です。

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