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2008年10月10日

太田由希奈選手~フィギュアスケート

浅田真央、安藤美姫、中野友加里、村主章枝、武田奈也、鈴木明子、、、まだまだ名前がでてくるほど、シニアだけでもタレント揃いの女子 フィギュアスケート界。

そして、今季、太田由希奈選手の復活が多いに期待されます。

太田選手は2003年に世界ジュニアで優勝し、翌年のシニアデビュー戦の四大陸選手権も優勝・・・と06年トリノオリンピックの大本命とされていた選手です。
しかし、04年以降足首の怪我のため、試合に出られない状態が続いていました。

06年のシーズンには地方大会から参加(前年実績がないため)
全日本選手権では12位
多くの選手がより高度なジャンプを見せる中、太田選手のジャンプは2回転中心のワンランク下のレベル
それでも、12位の順位を獲得したのは、氷上のバレリーナと呼ばれる太田選手の表現力溢れた美しいスケーティングが健在だったから。

荒川静香さんが 「跳んでも、跳ばなくても見ていたい選手」と評したそうです。
その言葉のとおり、本当にいつまでも見ていたいと思わせる美しいスケーティングをします。

ここ数年でスケート界はより高度で正確なジャンプに高得点がつき、感覚的な”美しい”スケーティングはなかなか点数になりません。

また、安藤選手や浅田選手らの若手が国際大会で活躍。
ポスト安藤、ポスト浅田、、、とマスコミはさらに若い世代を注目しがち、、、とスケート界の様相はすっかり変わってしまいました。

先日発売された ”日本女子フィギュアスケートキャラクターブック”
この中で、太田由希奈選手へのインタビューも割と大きく取り上げられていました。
過去2年は復帰をしたものの、まだジャンプへの不安が観客にも伝わるところがありましたが、今年はちょっと違うようです。
バンクーバーを目指すという彼女の意気込みに強い決意を感じました。

残念ながら、完治しないという足首の怪我にジャンプの見劣りは否めない。
それでも、”手の表現だけで十分に魅せられるスケーター”と称えられる指先と足先まで神経の行き届いた表現力で、由希奈ワールドを作っていくことでしょう。
現採点システムで、どこまで浅田選手らに挑めるか。。

今年が本当の復活のシーズンだろうと思います。
精一杯応援していきます。

太田由希奈選手に関心をもたれた方、ちょっと古いですが、06年復帰時のコラムとYoutube画像( 2本目は優勝した04年の四大陸)をどうぞ。
魅了されますよ。。。

毎日JPコラム太田由希奈(フィギュアスケート) 「観客に何かを感じてもらえたらうれしい」

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