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2008年10月17日

痛いエースの退場

女子に引き続き男子の1回戦が行われた。

対戦相手はM成瀬中。8月の夏季大会で少し見たことがある程度のチームでしたが、機動力のあるチームと記憶してました。運動能力の低い男子チーム。初戦から山場です。

試合はお互いマンツーマンから入ります。

ジャンプボールからいきなり先制点のチャンスを掴みましたが、これをあっけなくミスプレイで相手ボールに…。

男子チームのエースである北沢は果敢に1対1で勝負を挑みますがなかなか決められません。だがこれを決められないと直ぐにカウンターとなって我がチームに襲い掛かかります。

ストレスのかかる立ち上がりに北沢は連続ファールを犯してベンチに下がる…。こうなってしまうと攻撃面において我がチームのガード陣に大きなプレッシャーが重りの様にのしかかり、近藤・祐木はターンノーバーの山を築いては迷路に入りこんでしまいます。

精神的支えだった北沢の早々の退場(1ピリ2回)がメンバーに与えた影響はかなり大きく、これまで練習してきたことは何だったのか?と考えてしまう程に崩れ落ちてしまいました。

北沢は2ピリでも直ぐに3つ目を犯して、3ピリに4・5回目を吹かれ秒殺。全く何も出来ないまま彼の新人戦が終わってしまいました。

対戦相手のM成瀬は「カットからの速攻」の展開により大量得点を奪い、早々に勝負がついてしまいました。

さて問題は北沢のいない時間で(我がチーム)他メンバーがどうするか?でした。ガード陣はこれまでに無い程舞い上がり、ミスを繰り返しては右往左往…。他メンバーに交代しても踏ん張り切れません。

唯一1年生がメインの構成になった時に、政田・榊・尾形が頑張りを見せてシュートを捩込み、下級生ながらチームとしての意地を見せることが出来ました。

しかし最終スコアは104:22の完敗。うなだれて下を向く2年生達。早々に退場して全く何も出来なかった北沢も黙り込むしかありません。

だが、いつまでも下を向かず、具体的に何をどうすれば修正出来るのかを考えてもらいたいと思います。

※個人名は変えてあります

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