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2008年10月 4日

#箱根予選会エントリー

昨日 箱根予選会(10月18日)のチームエントリーがあり、即日関東学連のサイトにアップされました。

この”予選会”にて来春の箱根駅伝出場校が決まるわけですが、これが結構大変な予選会でして。。。

まず、エントリーするには指定時間内の公認記録をもつ選手 10名が必要。
(今回は07年1月以降に5000m17分以内もしくは10000m35分以内の公認記録)。
数名の爆発的記録を持つ選手がいても、10名がタイムをクリアしないことにはエントリー資格さえないのです。

今年10名でエントリーした学習院大
4年エースの川内選手は5000m 14.08.49を持ち、各大会での入賞も多く、2年次は選抜チームメンバーとして箱根駅伝を走った。
しかし、昨年は10人のメンバーを揃えることができず、予選会への参加もできませんでした。

今回のエントリー中10番目のタイムが 16.59.76
わずか 100分の24秒でのエントリーが叶いました。

最近では、”まず予選会に出場するのが目標”とする大学チームもあるとか。。。

チームエントリーは14名まで。
このうち、予選会当日は10〜12名が20kmを走り、上位10名の合計タイムで競います。
12名が走るチームは、2名の保険があります。

昨年 予選会トップ通過候補だった城西大
2年エース 高橋優太選手が個人でも上位を争う事前予想だったのですが、途中で失速して39位の大誤算
それでも、5人が50位以内、9人が100位以内で予選突破だったのは、やはりチームとしての底力があったからでしょう。

記念大会として出場枠が3校増枠になった今年に各校どう戦略を練ってくるのかも見所です。

例えばインカレポイント制の影響がどうでるのか。
今回の予選会では13校が本戦への出場権を得るのですが、上位10校については単純に予選会のタイムで順位が決まります。
残り3校枠は5月のインカレでの成績がポイント→減算タイムとして加味されるのです。

今回は東海大、順大、日体大というシード常連校も参加し、これらの大学はインカレポイントも高い。
ダントツで上位を狙うのか、インカレポイントの保険もあってそこそこでまとめるのか。。。
特に5日前の出雲駅伝に出場する東海大はエース佐藤選手がどう走るのでしょう。

エントリーが47校
当日は 500名前後の選手が立川市街地から昭和記念公園を走ります。
東京マラソンのようなビックイベントは別にして、交通渋滞等で都心部での長距離ロードレースの開催が厳しくなっている昨今、箱根予選会は立川市の協力で市街地コースが伸びたという珍しいケースです。
人気大学の出場もあって、今回は応援・観戦も熱を帯びそうです。

10月18日(土) 9時スタートです。

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