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2008年11月 6日

前哨戦の全日本 ~ 故障の心配

前評判どおり 駒大の優勝で終えた 全日本大学駅伝。
優勝した駒大の層の厚さと安定感が一際目立った感じだった。
やはり 箱根駅伝 優勝候補の筆頭は駒大か。

出雲駅伝と並び 箱根駅伝の前哨戦とされるこの大会は、レースの行方とともに各大学の状態をチェックする絶好の機会
箱根駅伝の2ヶ月前のこの時点で、どれだけメンバーが仕上がっているか?
ルーキー達の伸び具合は?
2,3年生に新たな勢力は?
そして 主力選手の調子は?故障はしていないか?

最終8区まで 駒大と競った2位の早大
エース 竹澤選手(4年生)は 疲労骨折の疑いがあるにも拘わらず、強行出場
途中痛みに辛そうな場面はあったが、中継地点前のラストスパートは素晴らしく感動ものだった。
やはり オリンピック選手、現役学生No.1は違う。
それとも4年生の意地?

しかし、この強行出場、箱根本番に影響はないのか、が気になるところ。
前回の箱根も怪我を押して出場し、その後の回復に時間がかかり、最終学年の関東インカレは欠場を余儀なくされた。

竹澤選手も怪我が多いが 中央学院大 木原選手(4年生)も 怪我が多い
長距離ロードでは圧倒的な強さを持つ木原選手だが 例年 春~夏にかけては故障の噂が多くトラックで姿をみることも少ない。
しかし 毎年 予選会、箱根本選には調子を合わせてきて 好走以上の走りをする。
今年は半月前の 世界ハーフマラソンでまさかの失速  83位でタイムも1:20:05と木原選手らしくない成績に故障かと心配をしました。

が、全日本では2区の区間賞
やはり ロードでの安定感はピカ一で、中央学院大の箱根本選での活躍も楽しみになってきました。

そして、応援している大学ということもあり、個人的に全日本駅伝で相当ショックだったのが、東海大のエース 佐藤選手(4年生)の欠場

2週間前の予選会で、失速
日本人トップ争いを当然すると思われていたのに、15km付近以降何度も立ち止まって屈伸するなどしてようやくゴール。
故障かと多くの佐藤ファンを心配させましたが、直後に単なる痙攣と打ち消すような報道。。。。

早大 竹澤選手と並ぶ 学生トップランナーと評されてる佐藤選手も今年は春から不調が続いている。
箱根関連番組でも 故障の繰り返しで思うような練習が積めていない、、、と伝えられました。
最終学年ということもあり、前回の箱根途中棄権という悔しい思いをしたこともあり、インタビューでは”思い残すことのないよう駅伝シーズンを走りたい”と語っていましたが、まだ万全ではないのでしょうか。
心配です。

東海大にはもうひとり故障に悩む4年生選手がいます。
主将を務める 杉本選手
1年次の出雲駅伝で1区区間4位の鮮烈デビュー、箱根駅伝も1区を任さ、佐藤選手と並ぶ期待のルーキーでした。
2年次の出雲では2区区間賞でチーム2連覇に大きく貢献しましたが、この大会以降故障続きでトラック、ロードともに姿をみることはありません。
主将を努める今年、復活を待ちわびるファンは多い。
しかし故障再発で夏合宿に参加出来なかった時点で箱根出場は厳しくなりました。

箱根駅伝まであと1ヵ月半
ここから調子を上げるのか、、、下げるのか、、、
故障の回復具合はどうなのか、、、
どの選手にも、特に4年生には、無事にスタートラインに立てる様願わずにいられない。

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